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ステージイベント指定席のご案内(※終了致しました)

本年度の指定席受付は8月15日をもちまして終了致しました。

特設ステージで行う下記のイベントに指定席を設けさせていただきました。

ご希望の方は以下のフォームよりお申込みをお願いいたします。
複数のイベントのご観覧を希望される方は、それぞれの指定席をお申込みください。
【ステージイベントのご紹介はこちらよりご覧いただけます。】
お申込みいただいた方にお申込みから2日以内に指定席ご予約の受付確認メールを送信させて頂きます。
※2日経過しても確認メールが届かない場合はお手数ですがinfo@kokusaitetsudoumokei-convention.jpまで、その旨お伝え下さいますよう宜しくお願い致します。

お申込み締切日 2017年8月15日(火)

イベント名 開催日
【大石和太郎 「湘南電車から特急電車まで運転して…」】 8月18日(金)13:00~14:00
【宮澤孝一 私の鉄道趣味70年】 8月19日(土)14:30~16:00
「東海道の名優たち」 8月20日(日)12:00~13:30
【前原 誠司 鉄道趣味を語る】 8月20日(日)14:00~15:00
【乗務員が語る蒸機時代3】  8月20日(日)15:30~16:30

*指定席チケットは、当日、チケット売場(イベント指定席受付)にて、料金と引き換えにお渡しいたします。受付でお申込みされたイベント名とお名前をお申し出ください。

場所 特設ステージ最前列より先着順に見やすい席をご用意します
価格 1席 500円(税込)

指定席申込フォーム

本年度のお申込みは8/15をもちまして終了致しました。

HO1067 1/87 12mm
鉄道模型 車両半田付組立教室

今年の半田付け組立教室の題材は、「佐久のキホハニ51」です。

キホハニ51は、現小海線の前身である佐久鉄道において昭和5年から活躍をした、全長11m、車体幅2.2mの小振りな車体に客室と荷物室を兼ね備えた車輌です。IMONのスタッフによる指導のもと、エッチングを主体とした金属キットを2日間で完成させる体験教室となります。半田工作が初めての方、半田工作の基本を学びたい方等、皆様のご参加をお待ちしております。

 

キハニ40700

佐久のキホハニ51

※画像と製品の仕様は異なる場合がございます。

実施日

8月19日(土)・8月20日(日)-2日間-

各回11:00~13:00、14:00~16:30

(全4回に渡る工作になります)

参加費 組立キット価格 : 27,000円(税込)
組立工具 無料貸出
申込方法

ModelsIMON各店及びメールで受付。

下記お申込書をご記入下さい。

申請書(EXCEL)申請書(PDF)

組立対象 地方私鉄車輛【佐久鉄道キホハニ51】

 

<体験教室参加に伴う会場入場料について>
19日の入場料のみ必要になります。19日お越し頂いた方へは20日の入場パスをお渡し致します。

2017年度クリニックスケジュールのご紹介

終了しました。ご来場有難うございました。

2017年度クリニックでは、鉄道模型を題材とした18講座をご用意しました。模型のプロやベテラン・モデラーの普段は聞くことのできない貴重なお話を少人数で、間近で聞くことができる絶好の機会です。ぜひご来場ください!

開催日:           2017年8月18日(金)、19日(土)、20日(日)
\                            10:30~12:00、13:00~14:30、15:00~16:30
会 場:        東1ホール 2階 教室1・2(東1ホール入口を入ってすぐ右側にございます階段をおあがり下さい。)

クリックすると大きい図が表示されます。(PDF版)

8月18日(金)

クリックすると各講座の詳細が表記されます

【10:30~12:00 教室1】

クリニック内容
レイアウト製作において、基本的でかつ極めて重要な線路の敷設
(レール・ポイントの敷設、フィーダー線ハンダ付け、バラスト撒布)DCCシステムを活用したポイント制御や、あとあとメンテナンスを考えた新型ポイントマシンの取付など。レイアウト製作におけるトピックスを分かりやすく解説致します。
きっと貴方のレイアウト製作にお役に立てること間違いなし!講師:戸枝 裕雄 氏、中村 宏司 氏

【10:30~12:00 教室2】

クリニック内容
異なるメーカー間で連結する際のカプラー加工・交換テクニックを実演します。

講師:牛久保 孝一 氏、山本 晃司 氏


【13:00~14:30 教室1】

クリニック内容
実践方式で完成品のフィニッシュワーク(インレタ貼付・部品取付)を解説します。

講師:須藤 直樹 氏

【13:00~14:30 教室2】

クリニック内容
工作の上で億劫になってしまう塗装。そのテクニックを、動画と工具を交えて解説します。

講師:井上 栄一 氏


【15:00~16:30 教室1】

クリニック内容
工具の使い方や工夫の方法を実演を交えつつ解説します。ヒントやアイデアも紹介。

講師:馬場 富士夫 氏

【15:00~16:30 教室2】

クリニック内容
EF58各号機における形態差と模型としてのEF58をゴハチらしく見せるポイントとテクニックについて独自の視点で解説を行う。

講師:山口 貴巧 氏

*クリックすると講座の詳細が表記されます。


8月19日(土)

【10:30~12:00 教室1】

クリニック内容
ユーザーサイドから、異なるメーカー同士のNゲージカプラー取付を実演にて紹介します。

講師:牛久保 孝一 氏、山本 晃司 氏

【10:30~12:00 教室2】

クリニック内容
 

何時かは自宅でレイアウトを!と願うモデラーは数多いかと思いますが、現実は場所確保を含め至難の業! 斯くして、私もその一人でした。
そこで今回は、「自宅にレイアウトルームが持てなくても手軽に臨場感ある運転が何時でも楽める」をコンセプトとして現在製作中である、書棚タイプのモジュールレイアウト(Oゲージアメリカンナロー:On30)について、設計製作やサウンド関連のノウハウ等々を中心にお話いたします。
話のポイントは、以下の2項目です
■フレキシブルな情景ベースはそのままでストラクチャーのみ模様換え!(いわゆる着せ換え)
・以下の参考写真は同じベースでストラクチャーのみ換えたものです

■臨場感ある運転

全ての車両にサウンドを装着して入換えや様々な音などで運転を楽しむ

講師:上保 光正 氏、青柳 明 氏


【13:00~14:30 教室1】

クリニック内容
模型から見たC62を、各スケール毎に考古学的に解説。一押しコレクションの紹介もあります。

講師:藤原 進 氏
MC:名取 紀之 氏

【13:00~14:30 教室2】

クリニック内容

己亥鉄道レイアウトの建設過程の要点と特徴、それと機関区周りのストラクチャー、駅本屋、跨線橋、橋梁等をスライドで紹介します。

バックゲージ11.0~11.5mmに対応するポイント(8番)を展示し、作り方の説明をします。(13mmゲージはバックゲージが昔11.0mmでしたが、スパイクモデルが発売した車輪が11.5mmとしため、篠原のポイントは通過できなくなりました。また、珊瑚は現在11.2mmとしています。このような現状から11.0~11.5mm対応のポイントを作ってみました。)

橋梁上の枕木付レールの製作見本を展示し説明します。(橋梁上は枕木長さが長く、枕木間隔が短くなっていますので、枕木にプリント基板を使用してレールをハンダ付けとする方法をとりました。)

講師:鈴木 英一 氏


【15:00~16:30 教室1】

クリニック内容

1枚のペーパーから完成する車両。完成させて様々な動力で走行させる姿を紹介します。

講師:大久保 健二 氏、赤城 隼人 氏

【15:00~16:30 教室2】

クリニック内容

アーノルドカプラーでは物足りない、各メーカーの車両に取付可能でスマートなカプラーの提案。

講師:関 良太郎 氏(KATO)、山本 晃司 氏(みやこ模型)
宮代 博之 氏(Models IMON)
MC:水沼 信之 氏

*クリックすると講座の詳細が表記されます。


8月20日(日)

【10:30~12:00 教室1】

クリニック内容

ブルトレから急行列車・普通列車・荷物列車まで東海道本線の旅客列車の先頭に立って活躍したEF58について、昭和30年代後半から昭和50年代における活躍を振り返り、撮影時の想い出、エピソード、運用にまつわる話などを中心に、その当時に撮影した写真とともにその魅力を語ります。さらに東海道本線で見られたEF58の中で、美しい外観の麗機をピックアップし、その写真とともに、その美しさの魅力を振り返ります。講師:成田 冬紀 氏

【10:30~12:00 教室2】

クリニック内容

 

私は激団サンポールというクラブに所属し、主にモジュールレイアウトを中心に製作し活動しています。
当クラブの活動を紹介し、モジュールレイアウトの魅力とその楽しみ方についてお話します。

また、モジュールレイアウト製作の実際として、より魅力的な「魅せる」モジュールレイアウトを作成するためのポイントを、具体的な製作事例などを見ながら解説していきます。

講師:畑 照明 氏

 


【13:00~14:30 教室1】

クリニック内容
1:旧型国電のお約束解説

とっつきにくいと言われる旧型国電の奇数偶数の話や、模型化で悩む編成の話など、旧形国電模型作りの前段で困る事柄を解説します。

2:モデラー目線で見た旧型国電

実物の旧形国電について飯田線車輌を中心にして、モデラー目線で見た電車の構造や細部のディティールについて写真を中心に解説。

3:モデリング工程を紹介

実際の旧形国電の工作過程について、メイキング画像を中心に解説します。

講師:宮下 洋一 氏、大久保 健二 氏

【13:00~14:30 教室2】

クリニック内容
珊瑚模型のC59キットの組立と熊本機関区1号機へのディティールアップの体験談を紹介します。

また 当機関車で初挑戦したウォッシングによるウエザリングのテクニックを実演。

講師:本荘 裕二 氏


【15:00~16:30 教室1】

クリニック内容
模型の仕入で往復した昭和20年代の東海道本線。当時の様子を語って頂きます。

講師:佐竹 保雄 氏

【15:00~16:30 教室2】

クリニック内容

一度知ってしまうとサウンド無しには戻れない?各メーカーからの楽しみ方を提案します

講師:関 良太郎 氏(KATO)、中山 智晴 氏[天賞堂)
宮代 博之 氏(Models IMON)
MC:水沼 信之 氏

*クリックすると講座の詳細が表記されます。

関口宏君のBトレ組立教室

 関口 宏 君のBトレ組立教室

開催日 : 8月17日(金) 10:30 ~ 11:30  13:30~ 14:30
8月18日(土) 11:45 ~ 12:45  14:15 ~ 15:15
8月19日(日) 12:00 ~ 13:00

※参加費:無料・人数制限あり

例年開催し、ご好評を頂きました、Bトレインショーティーを用いた体験教室を今年度も開催!
Models IMON 秋葉原店の関口 宏 君が楽しく分かりやすい模型工作を是非お楽しみください!

 

 

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スピードコンテストでギネス世界記録™に挑め!


世界ナンバーワンは、誰だ!
“Fastest railway model”

スピードコンテストでギネス世界記録に挑め!

2017年8月18日(金)
国際鉄道模型コンベンションの名にふさわしく、ついにスピードコンテストでギネス世界記録樹立を目指します!この夏ビッグサイトで繰り広げられる熱い闘いにご自慢の車輌でご参加下さい。

スピードコンテストエントリーはこちら!

ステージイベントのご紹介

 終了しました。ご来場有難うございました。

第18回コンベンション内特設ステージでは著名人の方々をお招きし、様々なテーマのトークイベントをご用意致しました。

魅力的なステージの数々を多くの皆様にご観覧いただきました。


8月20日(日)12:00~13:30

フォーラムディスカッションsupported by “国鉄時代”
「東海道の名優たち」

登壇者:久保 敏 氏、三宅 俊彦 氏、滝口 忠雄 氏
鈴木 英一 氏、町 茂樹 氏(天賞堂)

聞き手:水沼 信之 氏(JAM初代会長)、山下 修司 氏(国鉄時代編集長)

久保敏氏
久保敏氏

三宅俊彦氏
三宅俊彦氏

滝口忠雄氏
滝口忠雄氏

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鈴木英一氏

町茂樹氏
町茂樹氏

水沼信之氏
水沼信之氏

山下修司氏
山下修司氏
1978年5月22日 東京機関区
1978年5月22日 東京機関区 (滝口忠雄 氏)
機関士としてハンドルを握ってきた電気機関車のエピソードを紹介
レイアウト
レイアウト(鈴木英一氏)
模型で制作してきた「東海道の名優」たちの紹介
特急【こだま】三島付近
特急【こだま】三島付近(三宅俊彦氏)
東海道本線の黄金期に行き交った列車のお話


P:河村 かずふさ
1962年9月2日

1914年の東京駅の開業以来、日本の鉄道の発展と伴に歩み、戦前・戦後から高度成長期を経て現在に至るまで日本の大動脈として数々の名列車や名車輛を生み出してきた東海道でしたが、数々の名優たちもその後のダイヤ改正時に廃止され運用を離脱して行きました。今回は、その様な名優たちにスポットを当てパネラーの皆様にそれぞれの名優を存分に語って頂きます。


8月19日(土)14:30~16:00

■私の鉄道趣味70年
宮澤 孝一 氏

昭和22年1月に最初のシャッターを切って以来今年でちょうど70年。鉄道の変遷を、そして趣味の変遷を最前線で見続けてきた宮澤 孝一さんが、貴重な写真や資料とともに鉄道趣味を縦横無尽に語り尽くす必見の一時間。聞き手:名取 紀之 氏


8月20日(日)14:00~15:00

■前原 誠司 鉄道趣味を語る

衆議院議員 前原 誠司 氏

国土交通大臣、外務大臣を歴任し、政界の論客として知られる衆議院議員 前原 誠司さんは幼い頃からの大のレイルファン。ことに蒸気機関車に関する知識は「形式」ではなく「番号」で語るほど深く、激務を縫って自ら撮影に出かけることも…。そんな前原 誠司さんが、いちレイルファン=私たちの仲間に戻って鉄道への趣味的思いを語るスペシャルトーク。見逃せません!聞き手:名取 紀之 氏


 8月18日(金)11:00~12:00

      8月20日(日)10:30~11:30

■女子鉄アイドル 伊藤桃さん鉄道トークショー

伊藤 桃 さん

アイドルとして活躍をするかたわらJR旅客鉄道全線の乗車を達成、「桃のふわり鉄道旅」を執筆する等、大の鉄道ファンとしても知られる伊藤桃さんによるトークショーです。東海道線での思い出等を写真とトークで振り返ります。聞き手:赤城 隼人 氏


8月18日(金)13:00~14:00
■大石和太郎 「湘南電車から特急電車まで運転して…」
大石 和太郎 氏

初代湘南電車の80系から「こだま」形として華々しいデビューを飾った151系までを実際に運転をされた思い出とエピソード、秘話等を貴重な映像の数々と併せてお話頂きます。聞き手:赤城 隼人 氏


 8月20日(日)15:30~16:30

■シリーズ乗務員が語る蒸機時代3

川端 新二 氏、宇田 賢吉 氏
聞き手:大山 正 氏


川端新二氏「ある機関士の回想」、宇田賢吉氏「鉄路100万㌔走行記」、大山正氏「仙臺物語」を軸として蒸機の機関士、機関助士として貴重な体験談をお話頂きます。

西村慶明のイラスト展と東海道大レイアウト

※第18回(2017年度)開催時の紹介ページです。

開催期間中展示の【西村慶明のイラスト展と東海道大レイアウト】をご紹介します。繊細なイラスト画家で知られる西村慶明氏が見つめた東海道の様々な場面を写真とは異なる独自のタッチで表現力豊かに描かれた美しいイラストを多数展示致します。
併せて東海道をイメージした5m×2.5mのNゲージ大型レイアウト上を走り回る東海道を代表する様々な列車をお楽しみ下さい!

西村 慶明 氏

期間中展示【宮下洋一ジオラマワールド】のご紹介

※第18回(2017年度)開催時の紹介ページです。

開催期間中展示の【宮下洋一ジオラマワールド】をご紹介します。
忘れられない心象風景のもとに作者が作り込んだ精密なジオラマの世界に踏み込んだら誰しもが決して抜け出すことが出来ません。
懐かしの昭和の思い出とともに地鉄電車が、のんびりと走る数々の作品をぞんぶんにお楽しみ下さい。
併せて未発表の旧型国電も一堂に展示致します。

宮下洋一氏

企業出展者様事前説明会を開催しました


本日午前 9:30より第18回国際鉄道模型コンベンション企業出展共同説明会を行いました。
品川区民会館「きゅりあん」6階 中会議室までご出席頂きました16社の企業の皆様、誠に有難うございました。
説明会では、第18回国際鉄道模型コンベンションを開催するにあたり当実行委員会の考え、今年度の開催に関する思いなどをお話しするとともに、備品関係のご説明、搬入時の注意事項等、開催に関する資料をお渡しさせて頂きました。
ご出席された企業の皆様より、出展者様・ご来場者様双方の視点からのご意見・ご要望など、たくさんのお話を伺わせていただきました。
開催まで残すところ2か月を切りましたが、準備・企画を練り上げ、昨年度以上のコンベンションを目指したいと思います。
当HP・facebookでも様々なイベント・コーナー等を告知し、内容を充実させていきますので今後とも宜しくお願い致します。

また、当日ご参加頂けませんでした企業様には、後日資料等を送付させて頂きますので、ご一読の際にお気づきの点、ご要望等ございましたら当会へメール等で問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

-今年度ご出展企業様一覧はこちら-

第18回 国際鉄道模型コンベンション 出展企業様のご紹介

※第18回(2017年)国際鉄道模型コンベンション 出展企業様のご紹介です。
第18回は51企業様ご参加となり、多くの方々にご出展頂けることとなりました。
お申込み頂きました皆様にこの場をお借りしましてお礼申し上げます。

※掲載内容等の修正や停止は実行委員会までご連絡ください。

【Railway Shop(T Gauge)】
【モデリング】

※出展申し込み受付順にて表示しています。

第18回国際鉄道模型コンベンション出展モデラー様ご紹介

※第18回(2017年)開催時の出展モデラー様紹介ページです

第18回は56団体様のご出展となり、非常に多くの方々に参加頂きました。
お申込み頂きました皆様にはこの場を借りましてお礼申し上げます。

申請書に記載頂きました出展内容のご説明・画像を公開させていただきます。

※内容・画像の変更及び停止はメールにて実行委員会までご連絡ください。
コンベンションを盛り上げるため、みなさまのご協力をよろしくお願い致します。

※すべての画像および文章等の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

出展名をクリックすると詳細が表示されます。

出展内容
RMモデルズ204号掲載、ボイラーサウンドのディテールアップBig-Boy4000号機と、さらにそれをグレードアップした4009号機が、単機ゴムタイヤなしで貨車70両を引っ張ります。又、フールスクラッチのガーラットは、ゴムタイヤ付きなので前回115両を引きました。今回新品のゴムタイヤで130両を目指します。アメリカらしく、長大貨物列車牽引が当鉄道の特徴です。他にも”ブルーグース風T-1”を筆頭に、新作の”Z-9(架空)”等、手を加えたブラス製の機関車が多数、アメリカ西部風に作った風景の中を走行いたします。家族4人(嫁さん、息子、娘)で運営している鉄道ですので、副社長(嫁さん)の要望で収納にも工夫があります。長大貨物牽引のため、直線を長くとっている関係で、組めば2.0m×6.6mと、Nにしては大きめのモジュールですが、コーナー部分も含め、家の廊下の一角に全て収納可能です。
”さわっていいよ”コーナーも継続します。小さいお子さんでも手を触れることができるブラスモデルを置いておきます。心行くまでさわって楽しんでください。(コーナーに置いてあるものだけですが・・・・)

出展内容
上越線渋川周辺をモデルとしたモジュールレイアウトの運転展示及び静態展示を行います。

出展内容
内房線、竹岡~浜金谷・・・鋸山の麓にある小さな漁村。ここは地形的に小さな入江が多く、そこを活かして戦時中は海軍の軍艦を建造する工廠が、山側は鋸山に縦横無尽に掘られた坑道を利用した飛行機部品の小さな作業場、鋸山中腹には砲台が設置され帝都を衛る要所であったと言われる。今も多くの遺構がそのまま残る割には知る人も少ない。鋸山と言えば房州石が有名であった。しかし江戸の昔、この付近のある入江に小川から流れ込んだ砂金が西日で黄金色に輝いていた事からこの地名がついたと言い伝えられており、この辺りでしか生息しない天然記念物のヒカリモもその名の由来と言われている。この地は明治中期に閉山されるまで知られざる金鉱山でもあった。

そんな空想の中で形になった東京湾、浦賀水道に面した内房線の架空駅のセクションです。そこを走る車両もまた架空の車両も・・・


出展内容
鉄道模型の楽しみをもっと広げるために機関区・駅ヤード・山・川・谷・町>>等想像できる情景と自由な発想・創作によりNとHOで<<車両製作+サウンド(HOはスモークも)>>を両立させ、それを手軽にミニモジュール集合体で実現させる。

出展内容
・サークル会員有志による国内外多岐にわたる車両や独自規格によるモジュールレイアウトの展示
・新しい要素やアイデアを実演展示します。

出展内容
わずか10数年の新興ゲージですがファインスケールの良さを認識される方々が増加していることはうれしい限りですがより認知度を上昇させ、拡大することができればとの思いがあります。

出展内容
HOユニトラックを使用して「気軽に楽しむ」をコンセプトに活動中。今年は「東海道」にちなんだ列車を中心に運行予定。

出展内容
路面モジュール規格のモジュールをつなげてフリーランスの15m級小型電車や小型電機をゆるく走らせます。
温泉に浸かる気分でまったり楽しんでいただければと思っておりますので是非お越しください。

出展内容
国際規格のNTRAKに準拠したJANTRAK規格のモジュールレイアウトクラブです。今回は周回線路が25mもある情景付きの集合式モジュールレイアウトの中に、全長5.4mもの巨大な電車基地を組み込み、見て楽しい車輌運転重視の展示を行います。

出展内容
中古品を使用して楽しむ鉄道模型を提案します。お手軽なものからジャンク再生品まで展示します。

出展内容
JAM出展5周年! 今年は新しいメンバーも参加する予定です。それぞれのメンバーは鉄道模型の概念にとらわれない自由な発想で制作しており、今年も楽しい新作を製作中!それぞれのユニークな作品を見ていただいて、作者とのおしゃべりを楽しみましょう!
絶対!飽きさせませんよ。

出展内容
HOゲージの大レイアウトの出展です。今年はストラクチャー、話題の車両を充実させます。

出展内容
造景作家・諸星昭弘先生のカルチャースクールに通う生徒達で結成した2つの団体(2014年・2015年参加の「ハンザ・モロマネ」、2016年参加の「M’s第3チーム」)が、今年のJAMでは合同で出展します。HOナローにNゲージが走る本格的なレイアウトから、Bトレインやオリジナルの小型車両が所狭しと走り回る可愛らしいミニサイズのレイアウトまで、個性豊かなオモシロ作品をお楽しみください。

出展内容
海沿いのレイアウトを東海道の名車たちが走ります。

静岡地区に近いイメージで体験運転もできます。


出展内容
①私の作品、フルスクラッチ技法を公開いたします。
②玩具サウンドモジュールの活用を紹介展示します。
③鉄輪リニアー(疑似版)を大江戸線Bトレで紹介します。

出展内容
1.温泉街の風景
2.昭和の街の夜景

出展内容
増やせる・減らせる・変えられるをコンセプトに、島と島を橋で結ぶテーブルスタイルの持ち出し可能構造レイアウトです。テーマはシーサイドパークで、遊び心をふんだんに盛り込んでみました。今回は、新たな島「運河のある街」を新規製作し、組み合わせをチェンジしての出展です。

出展内容
・当クラブ独自規格(310mm×150mm×100mm)の単線モジュールをメインとした展示運転

・江ノ電沿線の情景を当規格モジュールで再現

・完全再現した小樽築港機関区(4500mm×600mm)の展示

・DCCサウンドを搭載した蒸気機関車の走行


出展内容
軽量なスタイロフォームを使ったモジュールレイアウトの展示運転
今年も9mmと16.5mmを同時運転
手作りコントローラーによる運転体験は誰でもチャレンジOKです。

出展内容
ペパクラ機関車100円モーターで走ります。

出展内容
【展示内容】
渋谷区立代々木中学校創立70周年を迎え、鉄道研究部として何か学校史の記念に残るものを創りあげたいという気持ちから、国際鉄道模型コンベンションに参加しようとの声が上がりました。部員をはじめ、生徒たちの夢や希望を形としたものが、このレイアウトには凝集されています。
主たる内容は新幹線高架2線+在来線4線の周回レイアウトと駅ホームを中心に、10両編成の車両が10本収容できるヤード、蒸気機関車やディーゼル機関車などが留置できる蒸気機関区等が配置されています。(電気機関区は、現在設置を計画中)
新幹線高架は、16両編成の新幹線がゆったりと走り、かつ長大な編成を優雅に見せるためのS字カーブが特徴となっています。在来線は、大きなヤードから列車が出入りするシーンが見どころの一つとなっています。特に、在来線1~4番線へ車両を入替する際に、本線を走行する列車の運行を止めることなくスムースに車両入替が出来るような線路配置した設計となっています。このヤードのポイント操作についてですが、ポイント集中制御盤による集中管理により切替操作できる仕組みになっています。
また、鉄道模型を運転する車両制御装置については、室内灯付き車両の常時点灯機能、速度制限機能等を搭載しており、高機能を有した装置類も見どころの一つです。
これらポイント集中制御盤および車両制御装置は、メンバーが独自に設計・開発し製作したものです。
【コンセプト】
代々木中学校では「夢プロジェクト」を推進し、様々な部活動が展開しています。そんな夢を実現する一つの形として渋谷急行鉄道の会の協力を得つつ、巨大なレイアウトを製作しております。そこには、子どもから大人まで男女問わず幅広い年齢層の鉄道が好きな方が集い、「鉄道趣味を通して色々な分野に夢と活動を広げていこう!!」という趣旨を掲げ活動しています、渋谷急行鉄道の会は、渋谷区と教育委員会等の支援のもと年2回地域イベントとして代々木中学校にて公開運転会を平成25年から合計9回開催しています。
毎回、公開運転会を楽しみにしている方も多く、回を重ねるごとに参加者が増える傾向にあります。
直近の2017年3月25,26日に開催した公開運転会では、
来場者も2日間で合計140名ほど集めるほど人気を集めています。
10年先には、代々木中学校や渋急で学んだ人たちが鉄道業界従事者や、月旅行のパイロットや船舶の設計に携わる方がいるかもしれません。日々努力・楽しく頑張ります!!

出展内容
手軽な車輛工作と,小さなスペースでのレイアウトが楽しめるナローゲージの魅力を紹介します。

出展内容
箱根登山鉄道をこよなく愛するメンバーが、車両と情景を再現すべくして、各々に抱える情熱と作品を持ち寄り、全国より集まるサークルです。新規メンバー随時募集中。

出展内容
ブログ「イヌゲージ鉄犬」上で募集した車輌製作コンペの集大成として、JAM会場でそれらの作品が走ります。これまで4回の車輌コンペのお題は「阪神国道線」、「阪堺電車」、「阪神小型車とその譲渡先の車輌」、そして「京阪神の妄想鉄道の妄想車輌」。
そして今回の舞台となるモジュールレイアウトもコンペの一環として製作。
とくにテーマを定めず、作者の自由な発想で完成した16のモジュールは結果的には車輌コンペの舞台であることを意識してか、「電車の走る」舞台としてふさわしいものになったと思います。阪神電車や阪堺電車の名物シーンもたくさんあります!
新作コンペについてはJAM会場でも人気投票を行います。ぜひご覧の上みなさまの清き一票をお寄せください!

出展内容
1. One meter Seesaw movement display with Figures.
2. A3 size Diorama.
3. 1 square meter diorama “German Coal site” Zollversin Schacht”.

出展内容
主な見所は
①スイッチバック運転
②単線交換方式
③PWM電源によるSL(D51)運転
④その他
※添付写真はまだ完成してませんので変更になる可能性があります。

出展内容
地上線・高架線の内側・外側の4線別に運転可能で見学する方が楽しめる。ヤード(外線)は見学者が見える場所なので車輌(自作)が近くで確認出来ます。
上記の右側に会員の自作コーナーを設置してプラ、ペーパー、ブラス製品の自作車輌(未塗装車輌)を見る事が出来ます。第17回では好評でした。

出展内容
バージョンアップした旧万世橋駅から御茶ノ水駅までと
飯田橋のお堀付近のジオラマに加え、
鳥沢の新桂川橋梁のジオラマをほぼスケールで製作し、展示します。

出展内容
見て、走らせて、楽しむ鉄道模型を来場者の方々に、一部ですが操作して頂き、更なる興味等が持てるような展示品を並べていきたいと考えております!!

出展内容
近年、今まで以上に身近になってきた「台湾」。
その台湾の魅力を、台湾の鉄道車両を中心に幅広く展示してお伝えします

出展内容
東京駅の9・10番線をテーマに、東海道線、京浜東北線、横須賀線、京急、伊豆急など、沿線の電車を展示します。

出展内容
制作したNゲージ(Bトレを含む)車輌とジオラマをはじめ、1/80 16.5mm(16番・HO)や、鉄道おもちゃ(プラレール)まで幅広く作品を展示します。また、コントローラーやポイント切替機なども自作の作品を使用します。

出展内容
今年の雑誌 とれいん 5月号 紙成テーマ小田急ABF車(1600、1700、1900)製作説明と完成車輌の展示を致します、紙成記事より製作完成なされた方、作品共々参加をお待ちしております。

出展内容
3クラブ(プロト・サーティーンクラブ、13ミリゲージ同好会、湘南鉄道模型クラブ)有志が越後さん所有のレイアウトをお借りして、東海道を走った車輌を一日 3~4ブロックに分け、1ブロック40~50分間走行する車輌の実車、模型説明を行う、語りべ運転を致します。

出展内容
HO scale 1/87 12mm の日本型シーナリィ付分割式レイアウトです。蒸気機関車が活躍していた時代の未電化ローカル線を再現しています。

出展内容
北米の大陸横断鉄道の持つ力強い姿・バリエーションの豊かさを再現。
模型のみではなく「アメリカへの憧れ」「アメリカ文化の雰囲気・魅力」もお伝えできればと思います。雄大な大自然の中を行く姿に魅せられ、彼地へ通ってしまうメンバーもおります。
さまざまな種類の貨車で構成された「貨物列車」が今日でも健在、150両以上で編成された専用列車を多重連で牽引全長1マイル(1.6km)を越すこともあります。皆が何でも知っている日本の鉄道と違い、自分の力で「調べる・作る・行く」そんな奥深さ・楽しさが北米大陸の鉄道には無限にあります。

出展内容
今回は中央本線の新桂川橋梁(通称:鳥沢橋梁)を製作することにしました。建設当時の資料や設計図をもとに実際の150分の1で作り上げました。よくある模型はジオラマだけで完成のもの、車両の模型だけで完成のものの2パターンが多いかと思います。しかし我々のジオラマはジオラマ単体で完成するのではなくそこに乗せる車両を含めて完成となるものです。電車がジオラマに溶け込むように、またジオラマが電車に溶け込むように作られた我々のレイアウトをぜひご覧ください。

出展内容
過去のJAMコンベンションに出展した中からNゲージレイアウト2作品を展示いたします。

出展内容
只見線の全線復旧を応援するための模型等の展示。

出展内容
「みんなで楽しく、鉄道模型の運転を楽しもう!」
出展内容
Oゲージ(1/45、32mm)という大型模型の魅力をお伝えできればと思います。路面電車ならばOゲージでも手ごろな広さで楽しむことが出来ます。NゲージやHOゲージとはちがう面白さをご覧ください。

出展内容
都会と田舎を再現します。

出展内容
学生の有志によるクラブです。昨年に引き続きNスケールのジオラマ展示を致します。

今年は信越本線米山駅を展示予定です。

出展内容
大学の鉄道研究会時代から鉄道模型を愛する仲間で約40年間活動を続けてきたグループです。
2013年の初出展以来今回で5年目、今年も出展させて頂きます。
今年は全体テーマ「昭和の客貨車列車」とリンクして、蒸気機関車の牽く客車列車や貨物列車の展示走行を中心に、去年同様来場者参加の体験運転の二本柱で展示を行います。
①複線本線での展示走行
テーマを「昭和の客貨車列車」として、主に蒸気機関車牽引の列車を、ヤードからの出庫→外線走行→リバースによる方向転換→内線走行→ヤード入庫→機関車解放→機廻し→ターンテーブルによる機関車の方向転換→再連結→ヤード転線(入庫)のサイクルを繰り返し、10列車以上を順番に展示運転します。
②体験運転
複線本線の外周に体験運転線を用意し来場者(小中学生対象)に模型運転を楽しんでいただきます。
(1時間あたり10人限定、展示場所での事前予約制)

出展内容
武蔵野線の府中本町・荒川橋梁・新座貨物ターミナルに加え、同様の一般的な高架部分をモチーフにモジュールを製作します。
出展内容
弊会は、鉄道模型運転支援システム「TUS」を展示します。
TUSは、車両側に加工を施さずに閉塞運転を実現することを主な特徴としており、1つの線路を複数の列車が走行する様子をご覧いただけます。また、PC・スマートフォンでの運転操作や、在線状況の表示などの機能も併せて展示します。システムの詳細・動作に興味がある方は是非ご覧になって下さい。

出展内容
現在、鉄道模型の殆どが直流モーターを動力としています。
そのため、電気工作でモーターに流す電流を制御してモータから様々な音を作れます。
この原理を利用し、実際の電車の動作音を再現する方々が数多くの作品を公開しています。
特に、ドレミファインバータを模した完成度は感動する域に達しています。凌宮鉄道では、同じ原理を使って、ディーゼルカーのエンジン音の再現に挑戦しています。
市販されるNゲージを改造せず、流す電流を制御するだけでエンジン音を再現できました。
第18回国際鉄道模型コンベンションでは、そんなディーゼルな“音鉄模型”を展示致します。

出展内容
上越線水上付近をテーマにしたNゲージレイアウトです。

出展内容
「架空の近郊路線をコンセプトにレイアウトを作りました。
出展内容
東海道線の起点である首都圏と終点である関西圏を中心とした車両を展開。今回の魅力はすでに引退した車輌と今を担う車両との夢のコラボ。また、東海道というかなり広い範囲を生かして、東海地方から各地へと向かう列車を走らせることで、本来のメインは別の線であっても東海道にはこれだけ多くの列車が集まっているということを来ていただいた皆さんに知っていただけると思います。東海道=静岡、愛知といった先入観ではなく、東海道=東京~神戸ということを意識した展示になると思います。

出展内容
江ノ島電鉄の沿線と全駅を再現したNゲージのレイアウトに、実物同様に6本の列車が時刻通りに走行し、駅での停車・発車、交換駅での行き違いなどを再現します。

出展内容
LED光ファイバー等を多用した動体鉄道ジオラマ

出展内容
坂江康治作. 車両からシーナリー、フィギュアまで独自作風を貫いて10年目の出展。
今年は草木など植栽類を充実。
晩秋の佇まいと、秋の収穫を祝うような人々の生活感を表現してみました。

出展内容
「Nゲージ大図鑑2017」に掲載されました「東急新多摩線さくらが丘駅」レイアウトを出展致します。昨年の出展からさらにグレードアップした内容で出展致します。お楽しみに。

出展内容
私たちは東京の西部、八王子市内を拠点として30年以上活動している國學院大學鉄道研究会OB会を中心にしたグループです。
16.5mm幅のレールの上を走行することが可能な模型であれば、国鉄型・JR型・私鉄型・外国型・キャラクター型とジャンルを問わずに走らせて楽しむ事をモットーとしています。
1周約23mを超えるエンドレス3線と40編成収容可能なヤードを持ち、バラエティーに富んだ編成を1回約40分で解説を行いながらの走行をお見せします。

出展内容
東海道線の特徴的な場所を4つ選び自分たちのオリジナリティを加えて製作しました。製作した場面はおおまかに、駅、車庫、町、絶景スポットです。特に車庫は電留線の他に機関庫と機回り線を設け、機回しを再現できるようにしました。見どころは自動化した所です。
駅はもっともオリジナリティを加えた場所で駅舎にも力を入れています。
興津、石橋鉄橋、掛川をモデルにして製作した絶景スポットも是非ご覧ください。

出展内容
私の住んでいた川崎臨海部の風景。
具体的には浅野町付近の第一セメントと鶴見、浜川崎線付近の風景を昭和40年代のイメージで作りました。

企業出展者様事前説明会のご案内

企業様出展要綱にてご案内させて頂いておりました、本年度出展をお申込みいただいた企業様向け説明会についてご案内致します。
現況報告や施工、展示、レンタル品に関しましての説明をはじめ、質疑応答の時間も設けさせていただきますのでお気軽にご参加下さい。(事前の予約などは不要です。)
また、当日会場にて前売り入場引換券の販売を行わせて頂きます。
日時や場所は以下の通りとなります。

 日時  2017年6月19日(月) 9:30~11:30 (終了時刻は予定)
 場所  品川区民会館 「きゅりあん」 6階 中会議室 
 住所  〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
 電話  03-5479-4100

きゅりあんきゅりあんへの地図

– きゅりあんHPへのリンク

アクセス
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線・・・大井町駅下車  徒歩約1分

対象の方
2017年 第18回 国際鉄道模型コンベンション企業出展申込の方

※鉄道模型コンベンション初出展の企業様はなるべくご出席いただきますようお願い致します。

皆様のご参加を実行委員一同、心よりお待ちしております。

スピードコンテストレギュレーション変更と出場者募集開始について(6月29日掲載)

スピードコンテストの車輌限界につきまして変更がございます。
先に発表致しました車輌限界は、NMRAによる建築限界であり、
模型レイアウトに於いてのカーブも想定した数値でありました。
この数値をそのまま直線しか走行しないスピードコンテストの車輌限界とすると
本来の鉄道模型とは大きくかけ離れた模型まで許容してしまう事になりますので
スピードコンテストにおける車輌限界を変更させていただきました。
みなさまのご参加お待ちしております。
各数値は以下の図の通りになります。

エントリーはこちら

第18回 国際鉄道模型コンベンション前売り券

販売終了しました。
2017年 第18回 国際鉄道模型コンベンション前売り券が5月20日より発売になりました。(販売期間は8月17日までになります。
前売り券は1,000円(税込)。当日お求め頂くより200円お求めやすくなっております。

【取扱店舗・コンビニエンスストア】

〇全国の鉄道模型専門店及びModels IMON 全店
〇コンビニエンスストア
(ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン・サークルKサンクス・ミニストップ)

詳しくはこちら→JAMコンベンションチケット購入方法

※ご来場当日、専用受付で入場者証と交換。
 お引き換えいただいた入場者証は当日のみ有効。

 

2017年第18回 国際鉄道模型コンベンションチケット

2017年 第18回国際鉄道模型コンベンション チケットのご購入方法(前売り券・当日券)のご案内です。

各日先着入場5,000名様まではカンバッジを入場者証とさせて頂きます。各日毎にカンバッジの色を変更致します。


※入場者証は当日のみ有効。

前売券(入場証引換券)

前売り券の発売期間は5月20日~8月17日(開催日前日)までになります。

※コンベンション開催前日までに指定販売場所でご購入いただく場合
ご来場当日、東1ホール入口前の専用受付窓口で前売り券を入場者証に御引き換え下さい。

開場前の入場待機列にいらっしゃる場合は、係員が入場証引換券を交換に参ります。
※一旦購入された前売り券は延期や中止にならない限り、キャンセル・変更・払戻しはできません。

販売価格

共通
1,000円(税込)

販売場所

〇全国の鉄道模型専門店及びModels IMON 全店

〇コンビニエンスストア

ローソン 「Loppi」
ファミリーマート 「Famiポート」
セブンイレブン 「マルチコピー機」
サークルKサンクス 「カルワザステーション(Kステーション)」
ミニストップ 「MINISTOP Loppi」

※各々のマルチメディア端末にて、商品番号入力画面から直接購入することが可能です。
下記の商品番号を入力後申込券が発行されますので、レジへお持ちの上料金をお支払いください。お支払後チケットが発券されます。

また各コンビニでのマルチメディア端末操作方法などはこちらのリンクよりご覧ください。
JTBエンタメチケット レジャーチケット買い方ガイド

商品番号(各コンビニ共通)
0245967

 

販売期間

2017年5月20日(水)~2017年8月17日(木)

 


当日券

※当日会場にてご購入いただく場合

販売価格

大人
1,200円(税込)
中高生・女性・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方とその介護者
1,000円(税込)
小学生以下
無料(※必ず保護者の方とご同伴の上ご来場ください)

販売場所

東京ビッグサイト・東1ホール会場入口にございます、チケットカウンターにてご購入の上、ご入場下さい。
(※お支払は現金のみとなっております)