第19回国際鉄道模型コンベンション
出展モデラー様ご紹介

今年度のコンベンションでは、モデラー様58団体のご出展となり、非常に多くの方々に参加頂けることとなりました。
お申込み頂きました皆様にはこの場をお借りましてお礼申し上げます。

出展内容の詳細及び画像を公開させていただきます。
(※内容・画像の変更及び掲載停止はメールにて実行委員会までご連絡ください。)

モデラーの皆様の個性溢れる魅力的な模型作品の数々を是非、会場内でご覧下さい!

※すべての画像および文章等の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

出展名をクリックすると詳細が表示されます。

出展内容
今回の新作は、ドイツ人技師メッチェルチンが設計した史上最大の蒸気機関車(計画のみ)からインスピレーションを受けて製作している、スーパーガーラットです。軸配置は1-D-D-3+3-D-D-1です。まだまだ製作途上で、夏までに完成するかは微妙な状況ですが、いずれにしても試走はさせる予定です。ゴムタイヤなしで100両アップ(目標120両、単一車体Nゲージ蒸気機関車 世界最強)を目指しています。ちなみに、27年前に作ったプラ製ガーラットは、昨年、新品のゴムタイヤ装備で150両を引いています。年代を感じさせずに元気に現役です。
好評だったボイラーサウンドZ-9、白いT-1は、お陰様でTMSコンペN部門に入賞いたしました。例年通り、ボイラーサウンドのビッグボーイその他のアメリカ大型蒸機と共に、今回も元気に走り回ります。今回は車両製作が忙しく、モジュールには手が回りません。風景は変わらないと思われます。
”さわっていいよ”コーナーは、各方面から色々ご意見がございましたが、リスクより子供たちの笑顔優先、というブレない信念で、継続したいと思います。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

出展内容
わずか10数年の新興ゲージですが「ファインスケール」の良さを認識される方々が増加していることは嬉しい限りですが、より認知度を上昇させて拡大することが我々の責任であるように思われますので、その点に「力」を入れてゆきたいと思っております。

出展内容
上越線、渋川・沼田周辺をイメージしたモジュールレイアウトを中心に展示運転を行います。

出展内容
カプセルプラレールをベースに古き良き時代の鉄道とジオラマをフリースタイルで製作しています。実車同様に作り始めるも詰めの甘さで何とか風や廃車体的な仕上がりになっているのが八王子電鉄の車両たちです。

出展内容
今年で4回目の出展となります。
昭和の街・温泉街と年々増やし、今回は全てを繋げての展示となり今迄よりも大きな物となりました。360度、高低差・見る角度を変えると楽しめます。

出展内容
『ロマンスの舞台・小田急の新時代をペーパー等を使って手軽に再現』
『HO・Nゲージで北の台地の蒸気機関車を中心としたサウンド・走行をDCCで再現』

出展内容
・サークル会員有志による国内外多岐にわたる車両や独自規格によるモジュールレイアウトの展示
・新しい要素やアイデアを実演展示します

出展内容
わたくし流、フルスクラッチ技法を教えます。
100均 プチ電車16番改造を公開いたします。
アナログ制御サウンド・モジュールを展示します。

出展内容
電動の鉄道模型が生まれる前はゼンマイ動力を使っていました。今では見ることのない珍しい戦前のゼンマイ動力の鉄道模型を走らせます。また、ご希望の方に体験運転をしていただきます。

出展内容
「気軽に遊ぶ」をコンセプトに活動中。
今回は紙で作る1番ゲージ喜感謝(機関車)の走行展示を加えパワーUP

出展内容
・当クラブ独自規格(310mmX150mmX100mm)の単線モジュールをメインとした展示運転
・江ノ電沿線の情景を当規格モジュールで再現
・美唄鉄道常磐台を再現した炭鉱鉄道の再現
・DCCサウンドを搭載した蒸気機関車の走行

出展内容
主に中古品として購入した品の再生作品をご覧頂きます。お手軽品から、じっくりと時間をかけて再生した品まで、各種展示いたします。

出展内容
今年は6回目。おなじみ個性豊かなブースのM8です。
それぞれのメンバーは鉄道模型の概念にとらわれない自由な発想で制作しています。
今年も楽しい新作を発表予定!
私たちのユニークな作品を見ていただいて、作者とのおしゃべりを楽しんでください!
私たちも楽しみにしております。来てくださいね!

出展内容
増やせる・減らせる・変えられるをコンセプトに、島と島を橋で結ぶテーブルスタイルの持ち出し可能構造レイアウトです。テーマはシーサイドパークで、遊び心をふんだんに盛り込んでみました。今年は、新規製作テーブル「キラキラの海」と「クリスタルガーデン」の2台を入れ、碧い海と白い鉄橋とのコントラストを特徴とした組み合わせでの出展です。

出展内容
2000年の第1回以来、全回に出展している倶楽部です。今年もHOゲージにて出展します。テーマの北海道に沿って、北海道に現在、過去に走っていた車両を中心に運転を展開します。外周にデジタル運転内周にアナログ運転の長編成の列車や電車を走らせます。

出展内容
海あり山あり街灯ありのレイアウトで一緒に楽しみませんか?車両持ち込みもOKです。

出展内容
1.2.5D Hokkaido Snow scenery of Frame Diorama.
2. A2 size German Airport Diorama.
3. A3 size diorama

出展内容
木工をしない作成容易で軽量なスタイロフォームを使ったモジュールレイアウトによる走行展示

出展内容

木工をしない作成容易で軽量なスタイロフォームを使ったモジュールレイアウトによる走行展示

誰でもチャレンジできる自作パワーパックを使った体験運転線もあるよ!

出展内容
只見線の全線復旧を応援するための模型等の展示。
Nモジュールや13mmモジュールの展示。

出展内容
去年、初出展し多くの方々にご好評をいただきました。引き続き、代々木中学校鉄道研究部と渋谷急行鉄道の会が協同し、さらにレイアウトの製作を進め去年よりもグレードアップしたレイアウトを披露したいと考えています。

出展内容
国際規格のNTRAKに準拠したJANTRAK規格のモジュールレイアウトクラブです。今回は周回線路が25mもある情景付きの集合式モジュールレイアウトの中に、全長5.4mもの巨大な電車基地を組み込み、見て楽しい車輌運転重視の展示を行います。

出展内容
箱根登山鉄道をこよなく愛するメンバーが、全国から各セクション毎に持ち寄り、年に一度の車両走行を楽しむチームです。各セクションは現地を忠実に再現し、実物同様に車両のスイッチバック運転を自動で行います。新規メンバー随時募集中。

出展内容
休みがとれそうなので出展します。
路面モジュール規格のモジュールをつなげて15m級小型電車や小型電機をゆるく走らせます。ゆったりまったりしにお越しいただければと思います。

出展内容
手軽な車輛工作と,小さなスペースでのレイアウトが楽しめるナローゲージの魅力を紹介します.

出展内容
製作したNゲージ(Bトレを含む)車両やジオラマをはじめ、
1/80 16.5mm(16番・HO)や、鉄道おもちや(プラレール)まで
幅広いジャンルの作品を展示します。
また、コントローラーから自動運転装置などまで、電気系の製作作品も併せて出展します。

出展内容
今年は「音展2018」と銘打って、40数年前の中高生時代の文化祭「音楽と展覧の会」をイメージ!昨年とはうってかわって組み立て式線路によるレイアウトですが、そこはオレたち、なんとなつかしのカツミの金属道床線路を使用!当時をしのんで「昭和の時代に作った模型」や、学校が立地した場所にちなんで「阪神間を走った列車」も大展示!「鉄犬モハモハ主義コンペ」からはこれまたウマい具合に今年開業50年を迎えた「神戸高速鉄道」にちなんだ車両を大量出品します!よろしくたのむよ!

出展内容

1/80 16.5ミリゲージ
アクラス製205系4連

  予算&展示スペースの関係で短編成ですが 全車両の・・・
まず 編成写真
側面行先表示 「東京」行

側面行先表示 「府中本町」行
進行方向により変換します。
この動作を 来場者の方に操作して頂きます。

製作  宮崎

 

 

★C62 2 北海道で活躍したスワローエンゼル
1/24 45ミリゲージ
今回 DCC組み込み サウンドを響かせての走行をお見せいたします
(但し ブース広さの都合上 4メートル弱の往復運転ですが)

製作 鶴岡

 

 

★ターンテーブル&機関庫 
1/87 HOゲージ

蒸気機関車の動きをお楽しみ下さい

製作 杉浦

出展内容
鎌倉・湘南を走る江ノ島電鉄の沿線風景と全駅を再現したNゲージのレイアウトに、実物同様に6本の列車が時刻通りに走行し、駅での停車・発車、交換駅での行き違い等を再現します。

出展内容
地上線、高架線の内線、外線の4線を分けて運転可能で見学する方が楽しめる。外線ヤードは見学者が見られる場所なので車輌(自作車)が近くで見る事が出来ます。会員の自コーナーを設置して、プラ、ペーパー、ブラス自社製品の車輌を見ることが出来ます。

出展内容
今回は、「小型レイアウト」をメインで展示致します。
一昨年に引き続き、「東急新多摩線」レイアウトと、コンセントなくても十分楽しめる複線のコンパクトレイアウト。2点展示致します。

出展内容
前々回・前回と2年続けて都心部の路線の模型を制作してきたので、今回は田舎の路線の模型を作りたいと思い、秩父鉄道のレイアウトを製作することになりました。田舎のレイアウトなので建物より景色の方を重視しております。

出展内容
HOゲージのレイアウトを製作して展示します。今年は「沿岸部」がテーマになっています。難易度の非常に高い「水」の再現に挑戦しました。他にもタワーや灯台、橋など見どころが多いレイアウトになっています。

出展内容
小田急線の相模大野をメインに作りました。
去年の架空再現から離れてみて、身近にある相模大野駅を再現しました。細かいところまで作ってあるので良く見てみるとおもしろいと思います。

 

出展内容
脚付きのレイアウトモジュールを連結して小編成の車両運転を単線で楽しむ展示をします。
車両は日本型&外国型、運転はDCかDCCを利用。

出展内容
去年に引き続き、台湾の車両を自作・既製品問わず展示・走行します。
昔懐かしい旧型列車(普快速車や気動車)や最新の特急(タロコ・プユマ)等が共演する、台湾鉄道の魅力をお伝えします。

出展内容
SNSで集まった仲間によるモジュールレイアウト及び加工車両の競作展示を行います。初心者から雑誌掲載もされた腕利きのモデラーまで個性豊かなモジュールが並びます。こだわりの加工車両も展示走行します。

出展内容
造景作家・諸星昭弘先生のカルチャースクールに通う生徒達で結成したチームです。HOナローにNゲージが走る本格的なレイアウトから、Bトレインやオリジナルの小型車両が所狭しと走り回る個性豊かなオモシロ作品をどうぞお楽しみください。

出展内容
HO scale 1/87 12mmの日本型シーナリィ付分割式レイアウトです。蒸気機関車が活躍していた時代の未電化ローカル線を再現しています。

出展内容
1/87の「HO」よりちょっと大きなスケールの1/80で日本の鉄道模型が作られています。しかし、軌間は欧米の標準軌1,435mmをHOに縮尺した16.5mmとして、HOのインフラを供用しています。そこで、軌間も1/80に近づけ13.0mmとし、1/80,G=13.0mmを『JM』と名付けました。
国鉄を筆頭に日本の鉄道の持つ狭軌感を、車輌だけではなく、風景の中の線路にも味わうことができることが『JM』(1/80,G=13.0mm)の良いところです。日本の鉄道模型を楽しんでください。

出展内容
東北本線の栗橋駅とその周辺を1/150で再現します。
また、展示用として、四季折々を行く鉄道を再現します。

出展内容
大学の鉄道研究会時代から鉄道模型を愛する仲間で約40年間活動を続けてきたグループです。
2013年の初出展以来今回で6年目、今年も出展させて頂きます。今年も蒸機機関車の牽く列車の展示走行を中心に、去年同様来場者参加の体験運転の二本柱で展示を行います。
①複線本線での展示走行
展示テーマを「蒸機列車」とし、蒸気機関車の牽く客車列車や貨物列車の展示走行を行います。
ターンテーブルによる機関車の方向転換も見どころです。
ヤードからの出庫→外線走行→リバースによる方向転換→内線走行→ヤード入庫→機関車解放→機廻し→ターンテーブルによる機関車の方向転換→再連結→ヤード転線(入庫)のサイクルを繰り返し、10列車以上を順番に展示運転します。
②体験運転
複線本線の外周に体験運転線を用意し来場者(小中学生対象)に模型運転を楽しんでいただきます。
(1時間あたり10人限定、展示場所での事前予約制)
③ナロー線やストラクチャー
こちらも徐々に充実させてゆきます。

出展内容
線路や車両を加工することなく、1本の線路上で複数列車の自動運転を実現する、センサレス自動運転システムを展示します。
1本の線路上で複数列車の自動運転をするためには、各列車の閉塞内での位置を正確に把握する必要があります。現在、閉塞内での列車位置を把握する方式として主流なのは、光学センサや磁気センサ、接触式センサなどを線路に設置する方式です。これらの方式は、線路にセンサを設置する手間がかかるだけでなく、さらにセンサ用の配線が増加するという課題があります。この課題を解決するため、センサを使用せず、各閉塞のフィーダーに流れる電気を解析することで列車位置を把握する、センサレス自動制御装置の開発に挑戦しています。
当日は、開発中のセンサレス自動運転システムを用いた複数列車の自動運転を実演する予定です。

出展内容
上越線水上付近をテーマにしたNゲージレイアウトです。

出展内容

展示内容は大きく分けて3つのゾーンに分けることができます。

まず1つ目はNゲージのモジュールレイアウトです。
「懐かしい風景」をテーマにNゲージのジオラマとして再現しました。
展示ジオラマは「京都 梅小路蒸気機関車館」その外周にエンドレスレイアウトを設置、小さなモジュールを組み込み列車を走行・展示します。
また、最近話題の”モノづくり”を背景に、ストラクチャーや小物類は3Dプリンタとレーザー加工機を用いて製作したものとなっています。
走行させる車両の中には同様に3Dプリンターで製作した”この世に1両しかない車両”もありますので来場者様にはそちらも探しながら楽しんで頂けると思います。

2つ目はOゲージのD51蒸気機関車です。
こちらの車両も3D CADで設計後、各部のパーツを3Dプリンタで造形し組み上げたものとなっておりボイラー内部も再現されています。
また、今回のコンベンションテーマは「北海道」ということで北海道仕様のフロントとキャブのモデルを新規作成、展示します。

3つ目は分割式大型レイアウトです。
土台~レイアウト部分まで全て自作の大型レイアウトです。
長編成が走行可能なレイアウトですが移動ができるように分割設計となっています。
建物にはLEDが仕込まれており夜景運転も可能となっています。

またそれぞれの展示机上には解説や製作過程の写真をパネルにして設置予定です。

当方初出展ではありますが小さいお子様から年配の方まで楽しんで頂けるブースにしたいと考えています。
宜しくお願い致します。

出展内容
3期目となる学生の融資クラブです。昨年に引き続きNスケールのジオラマ展示を致します。
今年は昨年未完だった信越本線米山駅を展示予定です。

出展内容
「みんなで楽しく、鉄道模型の運転を楽しもう!」

出展内容
今年の雑誌 とれいん 5月号 紙成テーマ西武311製作説明と完成車輌の展示致します、紙成記事より製作 完成なされた方、作品共々参加をお待ちしております。

出展内容
13ミリゲージ同好会、湘南鉄道模型クラブの有志が越後さん所有のレイアウトをお借りして、(1/80, 13ミリゲージ)楽しく集い語らい,リアル走行をお見せ致します。

出展内容
独特な設備や車輌、そして鉄道・駅を中心とした街並みの形成など、鉱山の鉄道は模型化したくなるさまざまな魅力に溢れています。そこで、職場の同僚二人で石灰石鉱山と炭鉱をテーマに鉱山(ヤマ)の鉄道を再現することにしました。石灰石鉱山は現代の架空の私鉄沿線に存在するという設定で、作者が全国各地の石灰石鉱山を取材しながら製作しています。一方、炭鉱鉄道は1960年前後の北海道に存在した炭鉱私鉄の終着駅(美唄鉄道や夕張鉄道あたり)をイメージして、書籍に掲載された写真等の情報を元に製作しています。どちらの鉄道も2018年4月末日現在まだまだ建設工事中ですが、市販品に大幅に手を加えたり、フルスクラッチで製作したストラクチャーや車輌をふんだんに盛り込み、コンパクトながら配線や地形に工夫を凝らしたレイアウトで鉱山鉄道の魅力をお伝えしたいと思います。

出展内容
今年の我が西武文理大学鉄道研究会のメインテーマはLimited Express Festival 2018として主に全国の特急列車をメインに展示していきたいと思います。基本の特急型車両の他にも、私鉄の種別が特急のものも今回は走行させられたらと思っています。長距離移動や通勤などに使われる特急が一堂に集います。

出展内容
北米の大陸横断鉄道の魅力、巨大機関車の力強い姿・長大な貨物列車・大自然の中を走る雄大さ、「アメリカへの憧れ」「アメリカ文化の雰囲気・魅力」も含めてお伝えできればと思います。
雄大な自然の中を行く姿に魅せられ、彼地調査へ通ってしまうメンバーもおります。さまざまな種類の貨車で構成された「貨物列車」が今日でも健在、150両以上で編成された専用列車を多重連で牽引全長1マイル(1.6km)を越す事も有ります。皆が何でも知っている日本の鉄道と違い、自分の力で「調べる・作る・行く」そんな奥深さ・楽しさが北米大陸の鉄道には無限にあります。

出展内容
実際の鉄道事業者同様、予め決められた運行ダイヤに基き 列車を運転する「ダイヤ運転」を行います。

出展内容
飯田橋のお堀付近のジオラマと鳥沢の新桂川橋梁のジオラマに加え,新作となる高尾駅ジオラマと,今年も中央本線尽くしの展示になるので,乞うご期待!

出展内容

従来どおりおもしろOゲージです。
4軸ボギー車に対応するため、やや大型化。
車両も増備、「ジョイフルトーマス」などファミリーで楽しんでいただけます。

出展内容

DIY感覚で作るミニ鉄道。
雰囲気が伝われば嬉しいです。
低コストで楽しむ5インチゲージ。
運転展示単線手動閉塞運転。
実動する信号とタブレットを使用する対向2列車運転です。
自作車輛の展示サウンドは電動SLライブスチームに負けないリアルなサウンドで運転です。

出展内容

昭和時代の、ブリキ・真鍮製品を主体に、運転と展示を行います。

出展内容

私たちは東京の西部、八王子市内を拠点として30年以上活動している國學院大學鉄道研究会OB会を中心にしたグループです。
16.5mm幅のレールの上を走行することが可能な模型であれば、国鉄型・JR型・私鉄型・外国型・キャラクター型とジャンルを問わずに走らせて楽しむ事をモットーとしています。
1周約23mを超えるエンドレス3線と40編成収容可能なヤードを持ち、バラエティーに富んだ編成を1回約40分で解説を行いながらの走行をお見せします。