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第23回国際鉄道模型コンベンションイベント・特別展示

第23回国際鉄道模型コンベンションでは今年も特別展示を多数ご用意いたしました!魅力的な展示が目白押しです!

<特別展示>#トミックス撮り鉄

誕生から48 年を迎えるトミックス。ED75 やK.S.K.タイプのCタンクから長く親しんでこられた方も多いと思います。「鉄道模型システム」という新たな発想のもとにスタート、鉄道模型界で存在感を示しつつ、その楽しさを発信し続けてきたトミックスの世界を間近に体感していただく予定です。

 

南 正時写真展 L特急・ブルートレイン全盛期
黄金時代の欧州国際特急

特急ブーム、ブルートレインブームの火付け役、南正時氏の写真展を開催します。少年時代『鉄道大百科』シリーズで心ときめかせた方々も多いと思います。また、草分けとなったヨーロッパでの鉄道写真の中からは全盛期のTEE(欧州国際特急)をテーマとした作品を中心に展示いたします。


〈写真展示〉追憶の特急列車
写真:佐竹保雄 写真:佐竹保雄

「つばめ」「はと」「かもめ」「はつかり」「さくら」「はやぶさ」…戦後昭和を疾風のごとく駆け抜けた名列車の思い出のシーンを展示します。


■1/87 車輌半田付組立教室

北陸重機製タイプディーゼル機関車

北陸重機工業の25tディーゼル機関車タイプを組み立てます。車体はエッチング主体で、ホワイトメタルのパーツを付けます。組立て後、ご自宅で好みの色に塗装してください。レイアウトやセクションの名脇役となるでしょう。

実施日:8月17日()・8月18日()の2日間
各回 11:00~13:00 14:00~16:00(全4回)
参加費 未定

※参加費が決定次第当ホームページにおいて申込受付を開始いたしますので少々お待ちください。

 




最も多くのモデラーから支持される鉄道模型とは。2023年7月末日の間に日本国内にて市販を開始した鉄道模型車輌を対象に、来場者の投票により1位を決定します。


フォトコンテスト 作品募集

【テーマ】特急列車

 

大賞10万円…1名
入賞1万円…10名

7月15日締切(必着)

走行写真、情景写真などジャンルや年代は問いません。国鉄・私鉄・JR・海外など広く、特急列車をテーマとし募集いたします。
詳しくはこちらをご覧ください


エキスパートに学ぶ クリニック

技術・感性の卓抜したモデラーから実物の研究家、さらには鉄道現場や製造現場で活躍したエキスパートの話が間近で聞ける価値ある90 分。


※クリックで拡大します


各種コンテスト

■スピードコンテスト 今年は世界記録にチャレンジ!
■低速コンテスト 
■牽引力コンテスト 
■登坂力コンテスト
優勝…各2万円


その他 イベント情報

■第23回 JAMオリジナル タキ1000

■羅須地人鉄道協会9号運転

■“ 親子で楽しむ”ジオラマ教室

■レールマーケット
限定品・激レア商品・掘り出し物など何が出るかお楽しみ!

熱く燃える3日間!今年もさまざまなイベント、アトラクションをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。
※イベントの内容につきましては予告なく変更となる場合があります。

第23回国際鉄道模型コンベンションステージイベント

第23回国際鉄道模型コンベンションでは今年もステージイベントを多数ご用意いたしました!おなじみのステージに加え、各界の著名人による魅力的な講演が目白押しです!


クリックで拡大表示します

村井美樹・末永桜花
鉄道女子会2024

8月16日()11:00~12:00

村井 美樹 末永桜花(SKE48)

旅の思い出から、駅の話や食べ物、人との出会い、好きな車輌などなど知識豊富な鉄道女子がテンション高くフリートーク。
女性ならではの視点で、鉄道趣味の楽しさを語り尽くします。
(司会:伊藤 桃)

昭和の鉄道映像

8月16日()13:00~

大石和太郎

大石和太郎さんにステージで解説していただきます。

● 苦闘の北上越え
山田線・小本線のC58
大石和太郎 16㎜作品

●武蔵野の9600
首都圏に生きる老兵
大石和太郎 16㎜作品

● 機関車と共に
二俣線の蒸気機関車
大石和太郎 16㎜作品

 

南井 健治
鉄道車輌のカラーリング

8月16日()14:30 ~15:30

南井 健治

681 系・683 系「サンダーバード」や281系「はるか」など多くの車輌を手がけられた鉄道車輌デザイナー南井健治氏の講演。
『鉄道模型趣味』の連載「車輌の外部色」で車輌デザインの奥深さを改めて認識した方々も多いと思います。
今回の講演「鉄道車輌のカラーリング」も専門家の視点から車輌のエクステリアについて解説していただきます。

 

堺 正幸・笠井信輔
鉄アナ重連トーク

8月17日()14:00~15:00

笠井信輔 堺 正幸

鉄道好きが高じて鉄道番組のナレーションや新幹線や特急の車内放送用アナウンスなども担当する堺正幸アナ、 親子二代で鉄道ファンで車掌になりたかったという笠井信輔アナ。 大のレイルファン・アナウンサー二人に鉄旅タレント伊藤 桃ちゃんが熱烈インタビュー。

 

南 正時
L特急・TEEの時代

8月17日()16:00~17:30

南 正時

精力的に活躍する写真家の南正時氏。
国鉄L特急、ブルートレインそしてヨーロッパのTEEを追いかけた若かりし日の思い出を作品とともに振り返るエピソードトーク。

 

鉄旅タレント 伊藤 桃
夜を駆ける特急列車

8月18日()10:30~11:30

伊藤 桃

伊藤 桃ちゃんが実際に乗車した夜行特急との思い出。令和の今も走る〈サンライズエクスプレス〉から衝撃の復活!特急「アルプス」まで夜行特急の魅力をたっぷりお届け!
(聞き手:赤城隼人)

JAM開催期間中に伊藤桃さんの書籍「最長片道切符・令和の旅」またはチェキをご購入の方を対象にサイン会を開催します。

書籍「最長片道切符・令和の旅」 2,000円(税込)
チェキ 1,000円(税込)
書籍およびチェキの販売場所: JAM直売所(ev13)

サイン会
8月18日(日) 11:30~ 伊藤桃さんトークショー後
特設ステージ(ev03)横にて

TMS Presents
エコーモデルの50年

8月18日()12:00~13:30


阿部 敏幸

日本型HO・16番専門メーカー&プロショップとして
趣味界で確固たる位置を占めるエコーモデル。
その半世紀にわたる歴史と独特の発想の原点、
自社製品についてなどなど、オーナーの阿部敏幸氏と
TMS名取編集長がめぐる鉄道模型の小宇宙。

 

桂梅團治
鉄道落語

8月18日()14:00~15:00

桂梅團治

鉄道、特に蒸気機関車をこよなく愛する上方落語界の実力派・桂梅團治師匠。古典から新作鉄道落語まで幅広く、その話術に引き込まれます。
さてどんな爆笑鉄道ばなしが飛び出すか。

 

乗務員が語る蒸機時代

8月18日()15:30~16:30


語り手:宇田賢吉/大山 正/川端新二(ビデオ出演)

元蒸気機関車乗務員の皆さんの体験に基づく興味深いやりとりと、ユーモアを交えたエピソードはステージならではの臨場感。最終回となる今年のテーマは〈私が乗務した思い出の列車〉です。


※各内容につきましては、予告なく変更となる場合があります。

 

フォトコンテスト「特急列車」

   
    

 

特急列車をテーマとした広いジャンルで作品を募集いたします。時代を越え鉄道の魅力を伝える作品をお待ちしています。

 


応募規定

○特急列車がテーマであれば、年代、国鉄、JR、私鉄有料特急、海外問いません。
○1名5作品まで。単写真のみ。
○応募作品は応募者が著作権を有している未発表作品。
※未発表作品とは出版・商業印刷物に使用していないということで、同人誌や個人的なWeb公開は含みません。
○応募は中学生以上。

審査員

○宮澤 孝一 氏、都築 雅人 氏、名取 紀之 氏

賞金

○大賞(1点)…10万円
○入賞(10点)…1万円

締切

2024年7月15日(必着)
締切致しました。多数のご応募をいただきありがとうございます。

 応募形態

○カラーモノクロともプリント写真に限ります。【サイズ】六ツ切またはA4
※使用機材は問いません。スマートフォンで撮影した写真でも結構です。
※組写真や額装、パネル・台紙貼りした作品、合成・加工した作品は不可とします。(「合成」「加工」とは作品の表現上重要な要素となるような修正や削除など二次的画像処理を施したもので、色調・明暗・コントラストなどの調整やトリミングは「加工」に含まれません)

応募方法

専用応募用紙に必要事項を明記いただき、写真作品裏面に貼付けて下記作品送付先へ郵送してください。

〒140-0011
東京都品川区東大井5-15-3
株式会社 井門コーポレーション内
国際鉄道模型コンベンションフォトコンテスト申込係 宛

※Models IMON 各店店頭でも受付致します。(持ち込みのみ)

※専用応募用紙を貼付する際、天地が分かるように貼付けて頂くようお願い致します。

【専用応募用紙】

以下のリンクよりダウンロードをお願いします。

応募用紙<PDF版>

応募用紙<EXCEL版>

締切いたしました。多数のご応募をいただきありがとうございました。

 

次の内容を必ず明記ください。
(氏名、電話番号、メールアドレス、住所、作品名、撮影年月日、撮影対象、応募情報・個人情報取り扱いに対する同意)
次の内容は必要な場合、判明してる範囲でお願い致します。
(撮影場所、撮影時の思い出・エピソードなどのコメント)
※応募作品の返却はいたしません。(プリント写真・応募用紙などすべて)
※応募用紙は記入漏れのないようお願いいたします。
※記入漏れ等がある場合、お問い合わせさせていただく場合があります。
※採否に関するお問い合わせにはお答えできません。

結果発表

〇第23回国際鉄道模型コンベンション (東京ビッグサイト東1ホール) 会場にて展示。優秀作品は会場に展示いたします。

〇大賞・入賞は審査会が終了した段階でHPにて発表予定。

〇「JAM2024 公式記録集(仮称)」(2024年中発行予定)誌上に掲載予定。

※入選者(大賞、入賞)には審査後入賞を直接お知らせ致します。
また、当HPにて入賞発表を行います。

注意事項・個人情報取扱いについて

・応募した作品において第三者の著作権・肖像権については、応募者の責任において了解が得られたものとします。また万一問題が発生した場合、主催者側は一切の責任を負わず、その全てにおいて応募者が対応することとします。

・応募作品の著作権は応募者(撮影者)に帰属しますが、国際鉄道模型コンベンション実行委員会は入賞作品を無償で使用する権利を有します。

・応募頂いた写真作品については当HP、その他媒体において使用をさせて頂く場合があります。(新聞、雑誌広告、ポスター等の印刷物やホームページ等のWEBコンテンツ)
※作品と一緒に作品名、応募者(撮影者)の氏名を掲載致します。

・応募作品が他のコンテストでの入賞が判明した場合、および印刷物、展覧会、WEB等で公表されていることが判明した場合は入賞を取り消します。

・危険な場所、撮影禁止の場所で撮影した写真や、主催者が不適切と判断した写真は審査の対象外とします。

 

・審査結果に関する問い合わせには回答できません。

・応募作品のプリントについては取り扱いに十分注意を致しますが、万一応募作品に関する損傷・紛失などの事故が生じた場合であっても責任を負いかねます。

・個人情報は入賞作品の発表や入賞をお知らせする際に使用致します。個人情報については個人情報保護法に則り適切な管理を行い、本人の許可なく個人情報を第三者へ開示、提供することは致しません。

過去6回の大賞作品

2023年度
テーマ【電気機関車】

相澤 靖浩「台風一過」

2022年度
テーマ【残しておきたい鉄道風景・鉄道車輌】

「上野駅15番線」 阿部 勉

2019年度
テーマ【東京の鉄道】


「大都会」 後藤 耀一郎

2018年度
テーマ【北海道の蒸機】


「冬の大沼を往く」野口茂樹

 

2017年度
テーマ【東海道】


「三番鉄橋を行く」大野秀一

2016年度
テーマ【門デフの魔力】


「爆煙」松井誠次

2015年度
テーマ【最後のブルートレイン ~ 北斗星/トワイライト 惜別の日 ~

kawai_pic
「さよなら流星」河合 かおり

For companies considering exhibiting
at the 23rd International Model Railroad Convention

 

Applications to exhibit at the 23rd International Model Railroad Convention closed on May 31, 2024.
Thank you very much for your many applications.

This year, 55 companies will be exhibiting.

 we are now accepting applications to exhibit at the 23rd International Model Railroad Convention!
If you are a company that would like to exhibit, please check the manual and infection prevention measures PDF from the link below, download the application documents, and apply.

Application deadline: May 10, 2024

Exhibition guidelines for companies/shops in English(PDF ver.)
(Please be sure to read the rules that must be observed when exhibiting)
Appication form in English(Excel ver.)/(PDF ver.)
(※Please apply by email

Application form for equipment(PDF ver.)
(*Please send to the email listed at the top of the application form.Please note that the exhibitor application form and Application form for equipment will be sent to different addresses. )


The contents of each document may be revised. For those who have applied to exhibit, we will send separate information on the revision to the e-mail address you applied for.
If you have any questions regarding your exhibit, please contact info@kokusaitetsudoumokei-convention.jp.

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2月出展者様向け説明会にていただきましたご質問について

2月18日・19日に行われました説明会にて頂戴しました一般的なご質問と出展に関するご質問をまとめました。

貴重なご助言・ご意見の数々を頂戴いたしました事、心より御礼申し上げます。

各ご質問をクリックすると回答内容までジャンプします。

その他ご質問等ございましたらお問い合わせフォームよりお気軽にお尋ね下さい。

一般的なご質問
Q:テーマ「特急」とは、どの範囲を指していますか。
Q:JAMの略称の由来を教えてください。

出展に関するご質問
◆出展申請・展示方法について
Q:モデラー出展で、パンチカーペットの色の指定は可能ですか。
Q:モデラー出展で無線機器使用の際は要申告ですが、無線LANも同様ですか。
Q:応募多数の場合に、出展不可となることはありますか。
Q:IDの当日申請は可能ですか。
Q:パネル看板のメンバー記載欄に、協力団体名などを記載できますか。
Q:モデラー出展のブース料金について、机をロの字に配置して、真ん中をメンバーの操作スペースとして活用しようと思います。この場合は、ブース出展料は机の面積で計算するのでしょうか。
使用している外周の縦横の長さから全体の面積を計算するのでしょうか。
Q:レンタル用のイスでなくても、自前でイスを用意してもいいですか。
Q:モデラー出展では販売や宣伝が禁止されていますが、商品名を前面に出しているものの使用は可能ですか。
Q:企業出展で個人事業のスタッフと一緒に出展し、共同出店である旨をパネルなど各媒体へ記載したい場合の要項への記入方法を教えてください。
Q:企業出展のブースの壁・パーテーションに画びょうは使用できますか。

◆会期中について
Q:ブース内で工作を行う際に、塗料や接着剤などの持ち込みに規制はありますか
Q:会期中の集合時間はありますか。
Q:昨年開催時にブースの位置から通路に飛び出してイス・備品を設置している出展者がいらっしゃいました。

◆搬入・搬出について
Q:搬入開始時間は何時ですか。
Q:直接台車で搬入をする場合にも時間指定はありますか。
Q:設営日、暑い中の作業は熱中症になりやすいため早期に空調をつけてほしいです。
Q:搬出の際は車両を入構させるよりも前に、荷造りをすませ、机など備品をブースの端に寄せてから車両を入れた方が全体の搬出がスムーズになるため周知してほしい

Q:搬出の際、不注意から車両の前に飛び出してくる人がいました。また、搬入・搬出車両の中で狭い通路に強引に車を入れる方がいました。

一般的なご質問

Q:テーマ「特急」とは、どの範囲を指していますか。

A:国内外、国鉄、JR、私鉄を問わず「特別急行」の範囲とします。 「特急」はその線区の代表・象徴として設定され、文字通り「特別な」列車でした。 急行列車より高額な特別急行料金が必要でありましたが到達時間を含め、車内のグレードも他の列車とは一線を画すものでした。 今回のJAMコンベンションでは、そんな「特別」な列車の薫りが色濃かった時代から現在に至るまでをメインにテーマを設定としました。 また国鉄と覇権を競った私鉄の特急列車はもちろん海外における特急についても今回のテーマに含みます。皆さまの思い思いの「特急」を作品展示の中で表現していただければ幸いです。

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Q:JAMの略称の由来を教えてください。

A:毎年アメリカで開催されている全米鉄道模型協会による「NMRAコンベンション」を国内においても開催を行いたいとの事から2000年に新宿において日本鉄道模型の会による「第1回国際鉄道模型コンベンション」が開催されました。 JAMという言葉は当時主催の日本鉄道模型の会の英名である「Japan Association of Model Railroaders」の略称。日本鉄道模型の会から井門に運営が移った後もJAMの名称は譲渡され、それ以降もJAMコンベンションの名前で開催を行っています。
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出展に関するご質問


◆出展申請・展示方法について

Q:モデラー出展で、パンチカーペットの色の指定は可能ですか。

A:ご希望の色を教えていただければ、設営業者に確認します。(料金は変更になる可能性があります)
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Q:モデラー出展で無線機器使用の際は要申告ですが、無線LANも同様ですか。

A:ビッグサイト内でワイヤレスコントローラー、ワイヤレス車載カメラ機器等の無線機器の電波が各ブースより発信されるため、混線を防ぐ目的で申告をいただいております。 無線LANについては会場内にて電波干渉等の恐れはありますが、混線の恐れは少ないため申告は不要ですが、電波干渉の際は、チャンネルを調整してご対応をお願いします。
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Q:応募多数の場合に、出展不可となることはありますか。

A:当実行委員会において応募多数の理由からお断りしたケースは過去においてもございません。なお、出展内容について著しく鉄道とかけ離れているまたは、実行委員において不適切と判断した際には、お断りする場合もあります。
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Q:IDの当日申請は可能ですか。

A:可能ではございますが、主催者事務所の状況によっては発行に時間がかかる場合がございますので、できるだけ開催1週間前までにメンバー様の確定をお願いいたします。(1週間前までの追加のご申請分は、都度郵送にてお送りさせていただきます。)
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Q:パネル看板のメンバー記載欄に、協力団体名などを記載できますか。

A:パネルに記載させていただくのは【出展団体名】および【出展メンバー様】のお名前のみになりますので、他団体のクラブ名などの記載は承りません。メンバーの名前はIDカード申請時にいただいたお名前を掲載します。
(出展団体名決定時に、共同チームである旨がわかるような団体名にしていただくなど工夫をお願いします)
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Q:モデラー出展のブース料金について、机をロの字に配置して、真ん中をメンバーの操作スペースとして活用しようと思います。この場合は、ブース出展料は机の面積で計算するのでしょうか。
使用している外周の縦横の長さから全体の面積を計算するのでしょうか。

A:出展者様の利用スペース全ての面積に応じてブース出展料を設定いたしますので、机の面積のみでなく、外周の縦横の長さからブース全体の面積を算出し、料金を割りだしていただく形となります。
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Q:レンタル用のイスでなくても、自前でイスを用意してもいいですか。

A:持ち込みのイス・机についてはご利用いただいて差し支ございません。耐荷重をご確認いただき安全なご使用をお願いします。
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Q:モデラー出展では販売や宣伝が禁止されていますが、商品名を前面に出しているものの使用は可能ですか。

A:商品名のみであれば問題ありませんが、展示作品の中で使用している模型や、機材などの販売店・価格等を掲示して販売を促進する行為や、展示作品・素材が購入できるサイトへのURL・QRコードを掲載する行為などについては営利目的とさせていただきます。その他ご不明な点がございましたら個別にご相談ください。
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Q:企業出展で個人事業のスタッフと一緒に出展し、共同出店である旨をパネルなど各媒体へ記載したい場合の要項への記入方法を教えてください。

A:表記名にご記入いただいたお名前でパネルなど製作物を作成しますので、申込書の社名に代表社名を記入いただき、表記名欄に御社様と個人事業者様が共同出展である旨がわかるような表記名をご記載ください。
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Q:企業出展のブースの壁・パーテーションに画びょうは使用できますか。

A:壁はシステムパネルのため画びょう、押しピンの使用は出来ません。両面テープにつきましても強粘性のものは糊残りがしてしまいますので、弱粘性で糊残りしないものまたはセレスポ指定の両面テープをご使用ください。
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◆会期中について

Q:ブース内で工作を行う際に、塗料や接着剤などの持ち込みに規制はありますか

A:特に規制はありませんが、常識の範囲内でお願いします。シンナー類を多く持ち込む際はビッグサイト消防法に抵触する恐れがございますので事前にご相談ください。
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Q:会期中の集合時間はありますか。

A:設営日は、搬入開始時間以降に直接ブースにお越しいただき、そのまま作業に入っていただけます。会期中は、9時45分に朝礼を行いますので、それまでに展示準備を済ませた上で、ホール内入口付近までお越しください。
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Q:昨年開催時にブースの位置から通路に飛び出してイス・備品を設置している出展者がいらっしゃいました。

A:指定されたブース外への備品の配置につきましては、通路としての妨げになるのみでなく消防法にも関わりますのでマニュアルにて禁止の旨を記載してありますが、開催が近づきましたら諸注意事項とともに再度注意喚起します。また、会場内で同行為を発見しましたら速やかに通路を開けるよう指示させていただきます。
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◆搬入・搬出について

Q:搬入開始時間は何時ですか。

A:ブースの規模、配置によって、個別に設定させていただきます。7月中に各出展代表者様へIDカード・搬入許可証をお送りするタイミングで告知させていただきます。
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Q:直接台車で搬入をする場合にも時間指定はありますか。

A:例年は手運びの搬入時間についてこちらで設定しておりませんでしたが、本年は混雑緩和のために各ブースに個別に搬入時間を設定させていただきます。7月中に各出展代表者様へIDカード・搬入許可証をお送りするタイミングで告知させていただきます。
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Q:設営日、暑い中の作業は熱中症になりやすいため早期に空調をつけてほしいです。

A:今年は空調の稼働および、搬入の開始時間を繰り上げる事を予定しております。冷房効果を高めるために、会場内から搬入車両を早い時間帯に会場外に出してシャッターを早期より閉じられる様に努めて参りますので、出展者様の皆様にも搬入車両の退場を速やかに行っていただきますようご協力をお願いいたします。
<質問TOPへ>

Q:搬出の際は車両を入構させるよりも前に、荷造りをすませ、机など備品をブースの端に寄せてから車両を入れた方が全体の搬出がスムーズになるため周知してほしい

A:各出展者様へご協力をお願いする旨、周知させていただきます。
<質問TOPへ>

Q:搬出の際、不注意から車両の前に飛び出してくる人がいました。また、搬入・搬出車両の中で狭い通路に強引に車を入れる方がいました。

A:いずれも、無理な行動はお控え頂き、安全第一での作業を行っていただけるように開催直前・会期中に注意喚起いたします。
<質問TOPへ>

第23回国際鉄道模型コンベンションに
出展をご検討の企業様へ

第23回国際鉄道模型コンベンションへのご出展受付は2024年5月31日をもちまして終了させていただきました。
多数のお申込をいただきありがとうございました。

今年度は55社様の企業様にご出展いただけることとなりました。

大変お待たせ致しました、第23回国際鉄道模型コンベンションへの出展申請受付を開始致しました!
出展をご希望の企業様は下記のリンクよりマニュアル及び感染防止対策についてのpdfをご確認いただき、申請書類をダウンロードの上、お申込み下さい。

お申込締切:終了しました(2024年5月31日)

企業出展者様向け出展要綱(PDF版)
(ご出展の際にお守りいただく事項がございますので必ずお読みください)

出展申請書(Excel版)(PDF版)
(※
メールまたはFAXまたは郵送にてお申込み下さい)

備品申込書(PDF版)
(※申込書最上部記載のFAX番号までお送りください。
出展申込書と備品申込書の申込先は別の宛先になりますのでご注意下さい。


各書類の内容につきましては、改訂となる場合がございます。ご出展申込を頂いた皆様につきましては、別途改訂のご案内をお申込みいただいたE-メール宛にお送りさせていただきます。
ご出展に関しましてご質問等ございましたらinfo@kokusaitetsudoumokei-convention.jpまでお問い合わせください。

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第23回国際鉄道模型コンベンションに
出展をご検討のモデラー様へ

Applications to exhibit at the 23rd International Model Railroad Convention closed on May 31, 2024.
Thank you very much for your many applications.

This year, 55 companies will be exhibiting.

 

大変お待たせ致しました、第23回国際鉄道模型コンベンションへの出展申請受付を開始致しました!
出展をご希望のモデラー様は下記のリンクよりマニュアル及び出展者様に依頼する感染拡大防止対策についてのpdfをご確認いただき、申請書類をダウンロードの上、お申込み下さい。
お申込締切:終了しました(2024年4月30日)


モデラー様出展者マニュアル(PDF版)
(ご出展をいただく際にお守りいただく事項がございますので必ずお読みください)

①エントリーシート(PDF版)(Excel版)
②各種申請書(PDF版)(Excel版)
③IDカード申請書(PDF版)(Excel版)

※Excelを使っている方で、Excel各種ファイルが表示されない方へ
正しく表示がされない場合は
表示タブより整列ボタンをクリックし、【並べて表示】にチェックを入れて下さい。

ご出展に関しましてご質問等ございましたらinfo@kokusaitetsudoumokei-convention.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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第22回国際鉄道模型コンベンション
エキスパートに学ぶ クリニック MOVIE


技術・感性の卓抜したモデラーから実物の研究家、さらには鉄道現場や製造現場で活躍したエキスパートの話が間近で聞ける価値ある90分。第22回国際鉄道模型コンベンションでも模型工作から実車までバラエティ豊かな講座を用意いたしました。

下記講座タイトルをクリックするとyoutube動画が表示されます。

 
夢のオリエント・エクスプレス来日から35年。奇跡の名場面、とっておきの話で、よき時代を振り返ります。

 
貨車ダルマ、客車ダルマ、待機小屋など『RMモデルス』で紹介したものをリバイバルで作成。


昭和40年代後半の東京を中心とした電気機関車と列車を写真で振り返ります。懐かしい街の風景も見られます。


車両がスムーズに走る工夫と注意点。一般公開レイアウトはどのように作り管理しているか、なども。


鉄道の世界でも自動運転がトレンド。自動運転を支える信号システムの概要をメーカーの専門家が解説します。


第22回国際鉄道模型コンベンション会場内教室にて行われたクリニック『真鍮蒸機工作四方山話(講師:本荘 裕二)』の録画映像。 大正の名機C51と9600をカツミのOJと珊瑚の16番キットで作り込んだ体験を、凄腕モデラー「メジロのめ次郎」氏が報告解説。


T-TRAKモジュールを作り、つなげて快適に走らせるための注意点を語ります。


さまざまなやりたいことが出来るDCCは、決して特別なものじゃない。この講座ではサウンドを中心に解説。


作品の実物と、動画を見ながら、組み、塗装、運転、運転会の楽しみを語ります。


『日本鉄道旅行地図帳』元編集者が語る、「駅」に魅せられたレイルファンの定年後の趣味生活。


実物に似せるための各種ディテールアップとウェザリングに代表されるフィニッシュワークについて解説。


JTB時刻表元編集長が語る時刻表制作とそのウラ話。数字に込められた工夫を詳しく解説。


1960年代、バラキット登場前夜に数々の蒸機模型を製作し、その逸脱な作品がTMS誌上を飾ってきた久保田富弘さん。総理大臣官邸写真室で16人にわたる総理大臣の写真記録を担うという重責にありながら、糸鋸とハンドドリルだけで生み出されるまさにハンドメイドの作品は、その後のわが国の蒸機模型に大きな影響を与えた。90歳を超えて今なお矍鑠たるご本人をお迎えし、TMS編集長がその時代と技法を直接伺う。伝説の作品の実物展示も二度とない機会!


国鉄最急勾配66.7‰の碓氷峠を守った電気機関車はアプト式から粘着運転式へと進化。 乗務員に取材したED42とEF63の運転を詳細に紹介します。


3Dモデリング入門講座と3Dプリンター等の最新技術を活用するモデラーによるプレゼンテーション。


プラ・金属車両の組立・グレードアップ・塗装について分かりやすく解説します。


サウンドシステム、カプラーに加え江添 和徹氏の室内工作、上越線の再現で有名な鉄ちゃん倶楽部の電装など幅広い楽しみ方を紹介します。


国鉄すら知らない若手が、なぜ古典列車にハマるのか?その魅力を語ります。


満鉄蒸気機関車の技術的特徴を、ミカイ形・パシナ形を中心に、所蔵写真と一次資料により解説。

山・廃・温泉。小さなベースに見たい!行きたい!を詰め込んだ「中総鉱業鉄道」レイアウトの工事記録。


開通百年目の安房林鉄を中心に今世紀の動きや現地現状を解説。ナロー・林鉄ファン向き。


電化・無煙化に進んだ時代にスポットを当て、現役末期の蒸気機関車の製作手順とディテールを解説。


旧型国電シリーズ完成を機に本に掲載しきれなかった写真を紹介。 国鉄旧性能電車の動作の仕組みや機器類についてグラフィカルに解説。


かの「SLブーム」の最中、C62 2がアイドルになるまでの秘話と、当時の小樽築港区の内情。

各種コンテスト結果発表!

第22回 国際鉄道模型コンベンションではお客様参加型の鉄道模型競技会を行いました!

ビッグサイトで繰り広げられた熱い闘いの記録をご覧下さい!
(※コンテスト名をクリック頂くと各競技会結果のページへジャンプします)

コンテスト名 競技(募集)内容など

「韋駄天!スピードコンテスト」

計測区間での通過速度を競う競技。
「力自慢!牽引力コンテスト」 線路上で控車を介して牽引力を競う競技
「亀亀!低速コンテスト」 どれだけ遅く走行できるかを競う競技
「hill-climbing!登坂力コンテスト」 どれだけの傾斜を登れるかを競う競技
「フォトコンテスト【電気機関車】」 鉄道の魅力を伝える写真作品。

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フォトコンテスト【特急列車】
大賞・優秀賞作品発表!

第 23回国際鉄道模型コンベンション 特別イベント,【フォトコンテスト(テーマ:「特急列車」)】の結果発表をさせて頂きます。たくさんのご応募を頂き、誠にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
特急列車をテーマとしたフォトコンテストは、年代、国鉄、JR、私鉄有料特急、海外問わず幅広いジャンルで募集、266点の作品が寄せられました。宮澤 孝一 氏、都築 雅人 氏、名取 紀之 氏の3人の審査員により審査が行なわれ大賞1作品、優秀賞10作品が選ばれました。会場の展示スペースには受賞作とともに秀作を展示いたします。

【大賞】

長 吉秀「鉄橋を渡る特急かもめ」  


【優秀賞】

小林俊明「桃源郷を行く」

 


鈴木 靖「新旧特急惜別!」

 


相澤靖浩「若い見送り人」

 


福田奈津子「都会の狭間」

 


阿部 勉「ぼくがのるスペーシアXが来た!」

 


田中敏一「鏡の里をゆく」

 


辻森章浩「激走! 遅れカシオペア」

 


松本 誠「午後のひととき」

 


橋本 誠「ループ線を行く」

 


鈴木悠史「春のいろどり」

 

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日本モデル・オブ・ザ・イヤー 製品リスト

日本モデル・オブ・ザ・イヤー対象製品リスト

  日本モデル・オブ・ザ・イヤー対象製品リストを掲載します。 部門は
(1)Nゲージ部門 (2)その他部門
の2部門に分かれており、入場券1枚につきどちらかの部門の製品に1票投票できます。
各一覧をクリックするとその月に発売となった製品が表示されます。
また、製品名をクリックするとその製品の画像が表示されます。
※一部画像が表示されない製品がございます。

2022年8月~2023年7月末までに発売された製品であれば、リストにない製品の投票も可能です。その際は投票時にメーカー名・製品名・品番などの詳細な情報をご記入ください。

~Nゲージ部門~
2022年8月発売製品リスト
2022年9月発売製品リスト
2022年10月発売製品リスト
2022年11月発売製品リスト
2022年12月発売製品リスト
2023年1月発売製品リスト
2023年2月発売製品リスト
2023年3月発売製品リスト
2023年4月発売製品リスト
2023年5月発売製品リスト
2023年6月発売製品リスト
2023年7月発売製品リスト

 

~その他部門~
2022年8月発売製品リスト
2022年9月発売製品リスト
2022年10月発売製品リスト
2022年11月発売製品リスト
2022年12月発売製品リスト
2023年1月発売製品リスト
2023年2月発売製品リスト
2023年3月発売製品リスト
2023年4月発売製品リスト
2023年5月発売製品リスト
2023年6月発売製品リスト
2023年7月発売製品リスト

 

 

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日本モデル・オブ・ザ・イヤー2023

~好きだから投票に行く!~

日本モ

多くのユーザーから支持されて感動を呼ぶ鉄道模型とは?

2023年夏「日本モデル・オブ・ザ・イヤー」開幕!
投票するあなたが主役です!


【選考規定】
令和4年8月1日から令和5年7月末日の間に日本国内において市販を開始した鉄道模型車輌を対象(イベント限定品は除く)としてスケール、メーカーは問わない。

部門は下記の2部門
1)Nゲージ部門
2)その他部門

製品リストはこちら

JAMコンベンション会場にて配布する投票券で投票!
(1名につき1枚)

【結果発表】
【第22回JAM公式記録集】誌面にて発表!

【賞品】


お名前・住所・電話番号をご記入の上で投票を頂いた方の中から抽選で50名様に
JAM関連グッズをプレゼント!

(無記名でも投票自体は受付致します)

※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

 

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模型に見る電気機関車たち

 

クリニック講師、模型趣味誌の誌面などでもお馴染みの熊岡正之氏、西橋雅之氏によるプラ16番製品を中心としたウェザリングで実感的な表現を追求した電気機関車モデル ならびにAOSHIMA から発売となった1/45スケールEF66を徹底的に作りこんだ作品、スクラッチによる作品1/45スケール電気機関車モデル展示します。 匠による作品の数々をご覧ください。

夜行運転デモンストレーションコーナー

夜のしじまをヘッドライトを輝かせながら通り過ぎる列車。窓からこぼれる車内の明かり。
そして闇に消えゆく一筋のテールライト。
幻想的な空間をお楽しみいただけます。

今年は夜行運転レイアウトの1線を一般開放させて頂きます。(無料)
飛び入り参加可能ですので、お手持ちの自慢の車輛を最大R1500以上の大カーブのレイアウトで走行をお楽しみください。

※走行車輛は12㎜ゲージのみとなります。
※1回の走行時間は30分の入れ替え制とさせて頂きます。