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第24回国際鉄道模型コンベンション
出展モデラー様ご紹介

今年度のコンベンションでは、モデラー様76団体様のご出展となり、多くの方々に参加頂けることとなりました。
お申込み頂きました皆様にはこの場をお借りましてお礼申し上げます。

出展内容のご紹介及び展示風景の画像を公開させていただきます。
(※内容・画像の変更及び掲載停止はメールにて実行委員会までご連絡ください。)

モデラーの皆様の個性溢れる魅力的な模型作品の数々を是非、会場内でご覧下さい!

 

※すべての画像および文章等の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

出展名をクリックすると詳細が表示されます。

出展内容
上越線、渋川・沼田・水上周辺をモデルとしたモジュールレイアウトでの動態展示運転および静態展示を行います。 今年はテーマが「貨物列車」ということで、EH200型やEF64型の模型はもちろん、新旧の機関車模型が牽引する貨物列車を中心に運転いたします。 貨物列車以外にも上越線車両を多数展示いたします。旅客列車模型は多数の乗客人形を載せておりますので、実感的な雰囲気を楽しめると思います。

出展内容
今年のテーマは貨物列車。 アメリカの長大貨物列車けん引がコンセプトの当鉄道では、待ってました!と言いたいところですが、持ち合わせている貨車は1950年代の2軸ボギーばかり・・・。それでも、実際のワンマイルトレインよりもかなり長い160両編成の貨物列車は、ブースにおいでいただいた方々に楽しんでもらっているようです。今年も例年同様走らせますよ160両! けん引する機関車は2020、2024年のTMSコンペで特別賞を受賞した超大型ガーラットです。250両編成でも十分いけるところですが、個人出展の限界もありスペースの関係で160両マックスとなっております。ターンテーブルには貨物列車をけん引した世界の機関車をズラ~と並べる予定です。 触っていいよコーナーも勿論やります。 皆様のお越しをお待ちしております!!

出展内容
2000年開催の第1回以来連続参加のクラブです。 今回はテーマに沿って様々な貨物列車の最大4列車同時運転を行います。こうご期待ください。

出展内容
(コンセプト) 当展示ではGゲージサイズを基本に、自作のストラクチャーや噴水などを設置しサウンドも使用して、駅の混雑、雑踏の喧噪、また火事などストーリー性のあるシーンを再現し、まるでその街の中に飛び込んだような光景をお見せしたいと思っています。そしてそのような街を豪快な貨物列車や、可愛らしい路面電車が走り、鉄道のあるヨーロッパ風の街角を生き生きと表現し、見て頂ける方々に大いに楽しんでいただきたいと思っています。 (展示内容) 約2200mmX約4300mmの展示台の上でGゲージの外周R1000、内側の電車の伏線R750とR600が街角を縫って走る躍動感のある展示になります。

出展内容
神戸市立科学技術高等学校鉄道研究会です。 Nゲージのモジュール製作を中心とした活動を行っています。 今回の国際鉄道模型コンベンションでは、モジュールや車両の展示を行います。 テーマが「貨物列車」ということで、かつて学校のそばを走っていた神戸臨港線を再現したモジュールレイアウトを製作展示予定です。 Twitter(現X)→@kobekagitetuken

出展内容
紙からNゲージを作っております。
今年のテーマは・・・
横浜駅鉄道車両とモジュールを展示いたします。
車両から建物まで、完成品に負けない仕上がりにご期待ください。
紙鐵 九粍會 X(旧Twitter)はこちらから → https://twitter.com/kamitetsu9m

出展内容
こんにちはM8です! みんなで楽しく活動しています。 自由な発想で楽しい作品を作るバリエーションのある集団ですが、 仲間はとても仲良しなグループです。 それぞれの個性を活かした作品を展示します。 それと、、メンバーみんなおしゃべり好きばかりですので、 遠慮なさらず、お声をかけてください。 大喜びします。 皆さんと一緒に楽しみたいです! M8ブースへのお越しをお待ちしております。

出展内容
昨年に初めて出展し、今回は2回目の出展になります。
ワイヤレス式鉄道模型とは、自作の電子工作を市販の鉄道模型に組み込み、無線式のゲームコントローラーで車両を操作する他にないゲーム感覚の鉄道模型です。
当コーナーは『大人から子供まで楽しめる鉄道模型』をコンセプトに展示車両を実際に運転操作して、ワイヤレス式鉄道模型の走行を体験していただきます。
展示車両は、電気機関車(貨物)、電車、気動車で、レール給電(直流)式だけでなく、バッテリーだけで走行できる車両も用意しております。
走行できるレイアウトは、2箇所で列車交換できる単線ループ線と単純な単線ループ線の2つを用意しております。2箇所で列車交換できる単線ループ線では、二人で2列車を別方向に走行させて、列車交換しながら衝突しないように運転操作するレイアウトです。また、単純な単線ループ線は、自由に車両を動かせるため、小学校低学年以下のお子様でも楽しめるレイアウトになっています。
ご興味を持たれた方から時間潰しの方まで楽しんで頂けますので、是非お立ち寄りください。 YouTube チャンネル名「鉄モ」 アカウント fuuka0506
https://www.youtube.com/channel/UCfPSeRCChh7U5t8FsB95KTw

出展内容
出展3年目になります。YouTubeを通じ知り合った仲間たちによる出展になります。 私たちグループはモジュールレイアウト持ちよりによる運転会を定期的に行っており、 本出展においても、そのモジュールレイアウトを持ち込んで展示しております。 通常のサークルやクラブ活動と異なり、YouTubeがベースになっておりますので、 どなた様も参加できる事が出来ます。詳しくは会場で確認してください。 JAMではモジュールレイアウトだけでなく、16番ゲージの運転や、大型・小型レイアウト、 改造車両の展示も行います。 皆様のお越しをお待ちしております。

   

出展内容
今回は「しまなみライン」を展示します。2018年に出展した組み合わせに手を加えての展示です。製作から10年以上経ちますが、まだまだ健在です。コンセプトは持ち出せるレイアウトです。島に見立てた幾つかのテーブルを橋と橋で結ぶスタイルです。テーマは「こんなところへ行ってみたい!」碧い海と白い鉄橋のコントラストが特徴で全体が遊びのエリアとなっている作品です。当時ご覧いただいた方も、初の方も、是非お立ち寄りください。

出展内容
3両編成の電車が走る東急池上線を再現した小型レイアウトです。 駅での発車・停車、踏切や信号のギミックなどを盛込みました。お楽しみいただければと思います。 Youtube:鉄道模型レイアウト M&D(https://www.youtube.com/@MD-ex5ni)

出展内容
フルスクラッチペパクラ8620の3重連、同EH10、同9600貨物列車の展示走行。蒸気はいずれも手作り水発煙。サウンドは今回新たに超小型MP3プレーヤーを導入。線路には常時直流10Vを給電。DCCではないが車載コンピュータによるリレー制御によって能動的に自動運転を行う。

出展内容
プラレールの足回りを3Dプリンタで改造したDCC対応のプラレールHO車両を展示します。  このプラレールHOを使った、長い貨物列車や新幹線の運転体験をしますので、運転したい人は来ていただければ、と思います。  また、プラレールHOとPCを使った自動運転の展示をします。昨年は検出に光センサを使いましたが、今年はそれ以外の方法(カメラとか)を試そうかと思います。  昨年は「DCC CRAFT CLUB」として3団体共同で出展しましたが、今年は単独で出展します。

出展内容
主にNゲージで架空鉄道を創作している仲間が集まりました。 それぞれ思い思いに創作したジオラマ、小レイアウトから多列車自動運転するモジュールレイアウトまで、また個性的な車両を多数展示します。

出展内容
◇6年連続、5インチ電車を文化祭に出展してきた男達が、「学校」の枠を超えて、ついにJAMに登場!◇今回のテーマ「貨物」に沿うため、実際の貨物車両のデザインをベースに、約5年ぶりに新たに車両を製作!◇文化祭で沢山のお客様を乗せてきた、実際の客車も展示!◇他にも、プラレールを用いた貨物駅を再現したものも展示!◇線路脇に貨物駅を設置し、貨物列車が入換することなく、荷役を行えるE&S方式(横浜羽沢駅等)を再現!◇ぜひご覧ください!お待ちしています
Xアカウント:@guramode__jam_

出展内容
TT9(1/120 ,9mmゲージ)が,新たなカテゴリーとして登場して以来24年が経過しましたが、主流であるNゲージや16番ゲージと異なり、今では絶滅危惧種となってしまいました。しかしながら、工作やディテールアップアップが可能で、編成で運転するにも手ごろなサイズであり、広いダイニングテーブルの上でも走らせることができるなど、この大きさのファインスケールとしてのメリットも多くあります。我々は、そこに魅力を感じたメンバーの集まりで、2007年以来、今回の出展が15回目となります。  クオリティの高い車両群と昭和レトロの大人のレイアウトして楽しんでいただければ幸いです.

出展内容
・サークル会員有志による国内外多岐にわたる車両の展示・走行
・独自規格によるモジュールレイアウトの展示
・新しい要素やアイデアを実演展示します

 

出展内容
DCCサウンドを搭載した鉄道模型が走ります。1/80スケール(16番/HOゲージ)の車両に、制作者が現地で実際の車両音を取材して制作しています。警笛や走行音はもちろん、駅の発車アナウンスやレールの軋み音など、実車同様の音が出る鉄道模型は迫力が違います。さらに、ヘッド/テールライトや側面方向幕の点灯ギミックも細かく再現されているのでご注目ください。貨物列車のテーマに合わせて、ヤード、機関区の表現を取り入れたレイアウトになっています。真鍮製鉄道模型車両を本物の運転台そっくりの「電車でGo」コントローラーを使用して体験運転が出来るイベントも開催します。

出展内容
「ランドスケープPJ ~現実風景をジオラマに~」は特定の場所を再現したジオラマや現実的な風景をモチーフにしたジオラマ制作を行うモデラーが集まり作品群を展示いたします。それぞれの作品には、細部までこだわった手作りの建物、植物などが配置され、本物の風景に近づけられるよう工夫しています。 また、体験運転を実施しておりお持ちの鉄道模型をジオラマに乗せて走らせたり写真を撮っていただくことが可能です。ぜひ、この機会に足を運び、現実風景ジオラマの世界をご堪能ください。
参加モデラー
【オズモ】
東海道線の再現ジオラマを中心に実際の風景をジオラマにすることを追求しています。今回は玉川橋梁、国府津車両センター(または熱海駅)のジオラマを展示します。
【Cityscape Studio】
都市をテーマにジオラマを制作、その過程をYouTubeで発信しています。 今回は東京駅や新宿駅を再現したジオラマを展示します。
【松璃MODELS】
実在する風景にフォーカスした都市模型と道路模型を初展示いたします。リアルさ、模型として再現された場所の雰囲気を、ぜひ体感してみてください。
【e533の精密工房】
東海道線の東京駅と横浜駅を展示します。YouTubeでは東京駅動画は100万回再生を超えました。画面上では伝わらない細部をご覧いただけます。
【Shikuraise】
夜景が美しい都会の風景をミニチュアにしています。今回は新橋駅、品川駅といった東京都の大型駅を展示いたします。                

出展内容
情景付モジュールレイアウト国際規格であるNTRAKに準拠した日本版 JANTRAK規格による大型モジュールレイアウトを楽しむクラブです。多彩な情景の中を走行するNゲージ車輌のダイナミックな走行展示をお楽しみください。 J-TRAK Society クラブのブログ https://ameblo.jp/j-trak

 

出展内容
横須賀鉄道模型同好会は、16番ゲージを中心に鉄道模型製作の情報交換と会員相互の親睦を目的として。1980年に発足しました。月に1回の例会、並びに大型組立てレイアウトによる春と秋の公開運転会を開催しているほか、2011年よりJAMへの参加も行っています。現在会員は27名。大学生から80代のベテランまで、またハードな自作中心のメンバーから、完成品のお手軽加工中心のメンバーまで、各メンバーが自由な領域で活動を楽しんでいます。 (ホームページ : http://yrmc.mods.jp/)

出展内容
脚付きのレイアウトモジュールを連結して小編成の車両を エンドレスではない単線で運転を楽しむ展示をします。
今回の展示としては
1)DCC運転  駅間の往復自動運転
2)DC運転   リバースを使った機関車入替 と 駅間の往復の自動運転
http://blog.livedoor.jp/hnm_tokyo/
HNモジュールの特徴
・ゲージ  線路幅16.5mm HO、16番,1/80or1/87
・車両編成 短い1~3両編成 日本型&外国型あり
・線路配置はエンドレスでない単線運行
・モジュールの形は自由
・レール上面の高さが940mm、高低差がない
・電源 DC と DCC

出展内容
Nゲージジオラマ各種 ディスクカム装置によるHOパイクの自動運転 各種ギミック内蔵車両のデモ走行など

 

出展内容
20~30代の若手メンバーで構成された、いにしえの汽車が大好きなモデラ―によるグループです。 戦前の風景を再現したモジュールレイアウトや精巧に作られた古典車両群、音や煙だけでなく動きまで実感的に再現した蒸気機関車模型など、見所満載です。 ぜひ現物をご覧になって、独特の世界観を体験してみてください。

出展内容
渋谷区立代々木中学校のクラブ活動としてNゲージの鉄道模型を中心とした活動を行っております。活動の中心となるジオラマは、1週12m以上の本線6線を有する大型ジオラマで、日々部員が、メインテナンスや改造、情景の作製等を行っています。 また、地域の有志で構成される「渋谷急行鉄道の会」のメンバーが活動を支援し、年2回、地域の子供たち向けに運行会をクラブ員と共に開催しています。今回も、1週12m以上の本線6線有する大型ジオラマを展示させていただき、運転体験も実施させて頂きます。今年は、ヤードの入出庫線を改良、制御系の更新を行っております。

出展内容
鉄道模型への情熱を胸に、若きモデラー5人が集結! それぞれが愛するジャンルで試行錯誤を重ね、ついに「なんかできた!」と歓喜する瞬間を大切にしました。スケールやゲージの違いを超えて、一つひとつの作品には作り手のこだわりと熱意が込められています。リアルな風景を再現したジオラマ、精密なディテールにこだわった車両、オリジナリティあふれる3Dモデルなど、多彩な作品が勢ぞろい。私たちの創造力が生み出した鉄道模型の世界を、ぜひじっくりとご覧ください!
X(Twitter) 美大生(@aputo3900)

出展内容
新幹線と並行在来線及び機関区・貨物駅をイメージしたモジュールレイアウトを舞台に様々な小物演出などで来場者の笑いを誘います。演出の中には懐かしい物やコントみたいなネタなどバラエティが豊富です。

出展内容
『各機関区を中心にN+12mm+HO+ナローのDCCサウンドを愛でる会』をコンセプトに家庭で出来る最大限の遊びを展開いたします。

出展内容
「気軽に遊ぶ」をコンセプトに活動中。
*組立線:HOユニトラックを応用した緩和曲線・超大曲線の照介
*紙で作る1番ゲージ喜感謝(機関車)の走行展示
*Oゲージ: ロケット号展示、リスボン市電、スノーモンキー、新幹線つばさ、シェイギヤードロ コの体験運転
簡単なエンドレスを使用し、
小さいお友達に発進・停止の体験をしていただきます。
*Gゲージ庭園鉄道の製作経過紹介・走行展示。
*3Dプリンタを活用した模型製作例等の紹介。

出展内容
国鉄・JR等、日本国内で多く使用されている1067mm軌間の鉄道を1/80の世界で表現する。 市販の16番製品を13mmに改軌する方法の紹介や、実際の走行シーンを見ていただいて、狭軌感を実感していただく。 また、16番では表現できない例や13mmの優位性などを、今回は貨車を例にして展示説明する。

出展内容
手軽な車輛工作と,小さなスペースでのレイアウトが楽しめるナローゲージの魅力を紹介します.様々なスケールとゲージの小レイアウトを中心に走行展示します.プロトタイプから創作ものまでナローゲージの様々な楽しみ方に触れてみてください.

出展内容
神奈川県相模原市を中心に、メンバー制作のクラブ独自規格(複線)・集合式ジオラマなどで、様々なパターンの運転会(走行会)を行っているNゲージ専門の相模原鉄道模型クラブです。 所属メンバー様の協力にて5回連続でのモデラ―出展となりました。 JAM事務局様をはじめ皆様には大変お世話になっております。 コンパクトにまとめた趣の異なる情景のモジュール・レイアウト(分割式ジオラマ・複線)や、5線周回型のロングコースなどを、JAM仕様特別レイアウトにて繋ぎ合わせ、展示・車両走行をさせて頂きます。 入会案内は下記のURLにて。 sagamier.com/99

出展内容
日本橋人形町にある鉄道居酒屋「キハ」に集まる模型好きメンバーで参加しています。作風自由・スケール自由・経験不問。 是非一度キハに来てお楽しみください。 https://www.kiha-suke.com

 

出展内容
新幹線にもあった鉄道貨物構想。貨物と無縁と思われていた新幹線に新たな輸送形態が誕生します。構想と現在の 新幹線貨物を模型で再現します。また、新幹線に因んだ展示走行も行います。

出展内容
 昨年同様、神奈川県湘南地域(藤沢市)を中心に活動している『shonan F ライン鉄道模型クラブ』、神奈川県相模原市を中心に活動している『相模鉄道模型愛好会』がタッグを組んで、今年もJAMに出展します。元の出展団体で培ったノウハウを活かし、また生田で絶賛営業中のレンタルレイアウト『KYOの駅』のレイアウト監修や工作をしつつ、Nゲージを中心とした鉄道模型の魅力と、多方面に渡る様々な「ご縁」の恩恵を受けながら、「魅せる」というコンセプトをゲストの皆様に届けるべく、活動しております。
今年は諸事情により『でんきちクラブ』のモジュール出展はありませんが、でんきちさん本人は特別ゲストとして、最低でも土日の2日間、何らかの形でファンサービスをおこなっていただくことを企んでおります。 団体名は全JAM参加団体の中で一番シンプルさを追及していますが、今回も御愛顧の程、何卒宜しくお願いします。
p.s. メンバー数名、私的に居酒屋キハへの片乗り入れもリアルにしてるとか・・・

出展内容
日頃はFacebookでつながっている模型仲間たちが、日頃の製作の成果を展示します。 今年は共作テーマを設け、各々の「作るのが楽しい!」を詰め込んだ思い思いの作品を集めました。 JAMのテーマに合わせた「貨物列車」に沿った展示もございます。

出展内容
鉄道の博物館には必ずといってもいいほど大型の鉄道模型が展示されていますよね?
存在は地味ながらも内装まで緻密に作りこまれたそれらの模型に興味をひかれる方は少なくないはず。 2年ぶりとなるこの出展では過去作品に加えて完全新作で ある413系一両完全再現モデルが目玉となります。
それら以外にも制作技術の紹介や、リクエストに応じて簡単な実演も行いますので、ぜひブースまで来てください。

出展内容
Miniature Twin Station では、実在する「1駅」にスポットを当て、駅視点でのダイヤ運転を実施します。 オリジナルの自動運転システムによる制御により、実際のダイヤにあわせて列車が発着します。エンドレスレイアウトの途中に設置された車両基地には、種別ごとの編成両数が異なる列車や、他社線からの直通列車など、リアルな運用を再現するための車両が待機しており、時刻にあわせて順次駅へ出発していきます。 時間帯ごとに多彩な列車が行き交う、駅で電車を待つときのあのわくわく感をお楽しみください。
今年は、京急線「汐入駅」を予定しています。
※運営上の都合により、対象駅・路線が変更となる可能性があります。
https://x.com/MiniatureTwinSt

出展内容
鉄道模型は多くの場合、椅子にすわってコントローラを操作しますが、このブースでは、来場者の皆さま、ご自身の力で Nゲージを走らせていただきます。
鉄道模型をフィットネス(やらないよりマシというレベル)マシンの一部にしようという企画です。 オリジナルの発電機をロープで駆動して約 15V の電圧を発生させ、スムーズに快適に走らせることができます。
ゲーム的な要素も持たせるため、2種類のレイアウトを用意します。
(1)2人で並んで走らせる、8の字ダブルトラック
(2)外周の移動カメラに映るように、内周の列車をコントロールする、同心円ダブルトラック
特に、(2)のタイプでは、約 6cm に接近したマクロ撮影状態での流し撮りになるので、通常の視点からは見落としがちな、個々の車両の美しさ(蒸気機関車のロッドの動き、車体から反射する光の変化、等)を発見できます。
下記リンク先の動画をご覧ください。
URL  https://www.humantechlab.co.jp/n-gauge-chargefit

出展内容
欧州風組み立て式HOゲージレイアウトです。
全線にわたり敷設された架線の下を色とりどりのヨーロッパ各国の列車が走り回ります。
DCC制御でスムーズな走行を最優先にし、高低差の無い複線エンドレスが基本となっております。
今回は”序章”として、架線、一部ストラクチャーが敷設され、走行可能となった状態をご覧いただきます。
今後、シーナリー、ストラクチャーの追加を行い発展させてゆこうと思っております。
空き地をどんな景色にするか、皆様のアイデアを頂戴できればと思っております。

出展内容
「蓮田第一機関区」は5インチゲージ(軌間127mm)の日本の国鉄型蒸気機関車の鉄道模型を製作し、運転している仲間達です。
 展示の蒸気機関車は石炭を燃料として走行し、「ライブスチーム」という名称で呼ばれる事もあります。JAMにご来場の皆様には、「イベントで子供達を乗せて走っている、おもちゃ的な鉄道模型」と思われるているかも知れませんが、私達は、縮尺1/8.4 (1,067mm<国鉄の線路軌間>÷127mm<5インチ>≒8.4) のスケールモデルで、国鉄型蒸気機関車を製作しています。
 今回展示の中で一番小さい機関車C12でも、長さ約1,300mm、重さは約100kgあります。屋外での運転では、火を焚いて走っているので、近くでご覧頂くことが少ないですが、屋内展示ですので機関車の近くで足回り部品の細部や運転席の中をご覧頂き、1/8.4 スケールモデルの大きさと迫力をご堪能頂ければ、と思います。今回は蒸気機関車に加え、ディーゼル機関車「DE10」、電気機関車「ED75」も展示します!
 同じC58でも、製作者の目指す”情景”や”想い入れ”により、機関車の部品やその形、パイピングなど様々な部分が異なっています。そんな製作者の”想い”も感じていただければ幸いです。
走行動画を下記にアップしております。ご覧くださいませ。
・youtube
・nakac56
https://www.youtube.com/@nakaC56

出展内容
鉄道模型の運転会で16番ゲージに魅了され鉄道模型の「て」の字も
わからぬうちに始めた鉄道模型の体験展示会「財布の中が切ない会」
通称「雪奈會(せつなかい)」です。
今回、お座敷運転会でも立体交差のあるレイアウトをコンセプトに
柔軟にレイアウト変更の出来るモジュールを使った立体交差のある
走行展示を行います。
雪奈會 WEBページ https://setsuna-kai.jimdosite.com/

出展内容
コンセプト:<実車同様の滑らかで重量感のある走り、挙動を再現した>1番ゲージ車両群、<変わり種>1番ゲージ車両群を製作する。
展示内容:コアレスモータで駆動、スパーギア、ベベルギア、慣性増大装置を組み合わせたフリーローリング可能な駆動力伝達系を搭載したDD54、DE50等の展示走行。3車両自動続行運転の変わり種車両、DMV(デュアルモードビークル)等の展示走行。

出展内容
テーマは「太平洋を挟んだ日本とアメリカの鉄道」で、時代は19世紀から現代まで、模型のサイズもOからHOまで様々です。メンバーが好きな模型を持って集まりました。 今回は、Oゲージはインターアーバンで架線集電の運転にチャレンジします。また、HOは蒸機やディーゼルが長い貨物列車を牽引して疾走します。

出展内容
箱根登山鉄道をこよなく愛するメンバーが、全国から各セクション毎に持ち寄り、年に一度の車両走行を楽しむチームです。各セクションは現地を忠実に再現し、実物同様に車両のスイッチバック運転を自動で行います。新規メンバー随時募集中。

出展内容
天下の灘校鉄研が描き出す、もうひとつの地球――。アメリカ、イギリス、イタリアといった名所にとどまらず、ベトナムやマレーシアなど、模型の世界では見過ごされがちな国々まで。現地取材を経て、1/150スケールで丹念に再現した、情熱とこだわりのモジュール群。あなたも、模型で巡る世界一周の旅へ。

出展内容
上越線沿線をテーマにしたモジュールを製作している有志倶楽部です。本年は車両基地セクションの情景と、後閑駅セクションを作成しました。フルスクラッチの街並みや、フレキシブルレールを使用して線形に拘った配線をお楽しみください。

出展内容
当ブースは凝った加工やギミックはありませんが、子どもたちに興味を持ってもらえるよう常に何かが走っていることを心がけた軽量なスタイロフォームを使用したセクションレイアウトによる走行展示です。
また、簡単な運転体験もしていただけます。

出展内容
これまでに作成した四季をイメージしたモジュール、オリジナル車両の展示や、自律走行機能の展示を行います。
Instagram ksol_kawatetsu

出展内容
実物が軌間1067mmである鉄道を 1/80(13mm)スケール 日本にしかないサイズで、フル編成での走行の楽しさを感じて頂き、バランスの良さを お見せしたいと思います。
★今年のテーマである貨物列車(フル編成、SLでの貨物列車)を軸に カラフルな編成まで運転を致します。

出展内容
チームおやびん、での初SL発表会です。
今となるとSLキットも少なくなり、最近ではやえもんさん位ですかね?そんな中、何とか かんとか20名以上での参加で、只今製作中です、
6月に撮影をし、7月21日発売 とれいん登載し、JAMでのブース発表も記載されますので、皆さまのお越しをお待ちしております。
☆6月撮影後、新たな記事をお見せ致します。

 

出展内容
今年のお題は(新)京成の車輌たちです、講師 中川武人さん、
★今年のとれいん 4月号 に発表されております。
(新京成800系、型紙付)
皆さまのご参加と、参加作品をJAMチームおやびんで、お待ちしております。

出展内容
モジュールレイアウト(900mm×600mm)を2点展示。
[1]ネコパブリッシング RM MODELS ムック スーパーリアル鉄道情景5の表紙を飾らせていただきました、只見線「第四只見川橋梁」モジュールレイアウトの展示
[2]未発表、今年4月に完成出来立ての只見線「滝谷川橋梁」モジュールレイアウト
この2点を展示させていただきたく出展申請させていただきます。

出展内容
フードデリバリーリュックに収まり、運びやすいレイアウトがコンセプトです。 1枚毎に異なる季節やセッションで楽しめる内容となっており、小さなジオラマで四季折々にコンパクトにまとめました。

出展内容
私たちhitrackは東京都日野市で活動している5インチゲージの集まりです。
運客に使用している車両のほとんどは自作によるもので、
今後活躍する制作途中車両やポイントの展示をメインに行います。
木造車体の作り方、台車の装飾、ポイントの作成方法などを紹介すると共に、
私たちの集まりの原点であるNゲージレイアウトの展示も行います。
興味のある方はぜひお越しください。

出展内容
きかんしゃトーマス及び英国型の愛好家サークルです。JAMなどのイベントを中心に活動しています。 車両・ジオラマ共に様々なスケールでトーマスの世界観を再現した展示を行います。

出展内容
展示内容)今年のテーマはマチュピチュ(ペルー)山岳鉄道です。
1.鉄道ジオラマ(HOゲージ)を狭い空間で走行できるスイッチバック方式と高低差をつけた展示になります。
2.狭い空間での運転は複雑になるため、ポイントと信号機と警笛及び前進後進の運転切り替えは、全て自動化しました。
3.また今年は展示ジオラマを見るだけではなく、子供も操作体験できるコーナー(手動Box)を用意しました。
コンセプト)狭い空間で走行できる、オール自動運転、子供も操作体験できる。そしてマチュピチュ(ペルー)山岳鉄道(ビンガム号)の再現

出展内容
レール幅32ミリ、Oゲージの規格を運用し シルバニアファミリーなどの人形をのせて走行できる自作の 鉄道模型になります。ドールハウスと鉄道模型の 融合した、新ジャンルの鉄道模型です。 車輌 世界観はすべてオリジナルです。

出展内容
昭和20年代より、ブリキを材料とした安価な鉄道模型が出回り、ハナタレ小僧の憧れの的でした。一方、スケール物も一部ありましたが、庶民には高嶺の花でした。高価な真鍮製品の模型は、主に海外に輸出されていました。1ドル360円の時代でした。零番線式の鉄道模型は、縮尺1/45で庶民に合わせて長さを短くしたり、パーツを割愛したりして、メーカーは色々と工夫して販売をしていました。昭和40年代には劣勢になり、次第に陳列ケースから姿を消していきました。昨今のスケール模型も好いのですが、此の模型はシンプルですが実物の特徴を凝縮しています。手に丁度よい大きさで、作業や持ち運びしやすく又、ブリキの特性を活かし再生が可能です。半田付けのやり直し、色の塗り替え、レターリングの貼り付け、部品の交換等は簡単です。工夫次第では、自分自身の夢に一歩近づける事が出来ます。陳列しても、存在感溢れる模型です。

出展内容
Nゲージ車両やジオラマなどの製作物をはじめ、 16.5mm 1/87 外国型・HO、16.5mm 1/80 16番、 鉄道おもちゃ(プラレール)など、いろいな規格の模型製作作品を展示します。 なお、電気系製作作品を中心に、室内灯・パンタスパーク再現、 コントローラー、自動運転システム、3件の特許を取得した 特殊な中継装置や、新たに特許出願した装置、 このほかジオラマも展示予定です。

出展内容
メンバーが作成してモジュールを中心に、楽しい風景を演出いたします。どこかでみたことがある景色もあるかも。

出展内容
私達の団体は全国に仲間が居る40代以上の鉄道好き が集まるLINEオープンチャット・グループが基本となっ ており、その中で関東、中部、関西の有志メンバーが 中心となり、年1回の国際鉄道模型コンベンションに出 展することにより全国のメンバーが集う場を作っており ます。

出展内容
去年同様に、田舎の中と小さな街の中を走る電車となります。その中にも、貨物列車が走り、街を彩らせます。東北の町では、貨物列車が主流となっており、主要幹線の中にも大量の貨物列車が走ってきます。そんな主要幹線を再現します。

出展内容
HOゲージのジオラマを展示します。今年の制作テーマは「北海道・東北」です。昨年、私たち鉄道研究部は北海道・東北地方へ取材旅行に行き、歴史的な建造物や豊かな自然を体験しました。そこで見た景色をジオラマで表現しています。HOゲージの運転体験も実施するので、ぜひお越しください!

出展内容
Twitterの井戸端会議機能である『スペース』に夜な夜な集まる「スぺっカス」から、地面系メインのおじさん組中心のメンバーが集まりました。モジュールを接続したエンドレスでの運転と車輌・ビネットの展示を行います。 (添付のイメージ画像について:Pochi。工房製作「フリーフレーム擁壁」と製作中の上毛電鉄「大胡車庫」・まる製作中の東北本線船岡地先・FunModel製作「横軽」・製作中の常磐線北柏地先)

出展内容
:今年のテーマでもある「貨物列車」巨大な機関車が牽く長大貨物列車は北米大陸横断 鉄道の魅力のひとつ、大自然の中を走る雄大さ、知らないことへの探究。そんな魅力お 伝えできればと思います。
:さまざまな種類の新型貨車で構成された「長大貨物列車」が今日も健在、160両以上に 編成された石炭専用列車を多重連で牽引、全長1マイル(1.6 km)を越す列車が当たり 前。身近な日本の鉄道と違い「自分で調べる」「行く」 そんな楽しさが北米大陸の鉄道に は無限にあります 「アメリカ型」の好きな方は少数派!!クラブに入れば仲間が出来る、ク ラブレイアウトなら長編成で走らせる事も可能ですね!! さあ、あなたもNAMRACで豪快で自由な「アメリカ型鉄道模型の世界へ」お待ちしてます。

出展内容
当会では、長年DCCをベースにダイヤ運転の実演を実施してまいりました。 2023年より、外部団体を招聘してダイヤグラムの作成と実演を担当していただき(第二種鉄道模型事業者)、RFCが設備を管理(第三種鉄道模型事業者)する上下分離方式のイベントを行っており、今回の国際鉄道模型コンベンションでは、その外部団体による実演イベント「RFCダイヤ運転フェスタ ハンズオン」を実施いたします。

出展内容
各自が志向を凝らし、他では見たことがないようなモジュールばかりが集まっています。ネタの選定もさることながら、中途半端な作品にはメンバーの容赦ないヤジが飛ぶ、そんな集団です。今年もこじんまり。

出展内容
大学の鉄道研究会時代から鉄道模型を愛する仲間で約40年間活動を続けているグループです。2013年以来続けて出展しています。昭和時代の蒸気機関車による列車の展示走行をお楽しみ頂きます。
1.複線本線での展示走行 展示テーマを「蒸機列車」とし、蒸気機関車の牽く客車列車や貨物列車の 展示走行を行います。
・客車列車
中央ヤードより出庫した列車が外線⇒リバース⇒内線を走行しヤードに帰還。先頭の蒸気機関車は機廻し線よりターンテーブルに戻ります。ターンテーブルでの機関車の方向転換は見ものです。
・貨物列車
内線と外線にヤードを持ち、内線⇒外線、外線⇒内線と列車が行き来します。蒸機機関車の方向転換はデルタ線(内線)、ターンテーブル(外線)を使用。
2. カンタムサウンド蒸気機関車の体験運転
レイアウト正面左側にカンタムサウンド蒸気機関車の体験運転を実施。
カンタムエンジニアを使用して「汽笛」「ATS音」「発車/加速」「減速/停止」の操作が可能。

出展内容
今回のジオラマのコンセプトは「田舎と都会の雰囲気」です。 山や港など自然を使ったものもあれば、駅ビルや大きな駅など都会の雰囲気も感じられます。 路面電車との立体交差や、山にある引き込み線など情景にあった細かいところもいろいろあります。 特に注目していただきたいのは、台が一部低くなっているところです。 こうすることによって、駅の高さを引き出すことのみならず、ジオラマに立体感を引き出すことができます。

出展内容
日本でも数少ない鉄道について学ぶ学校で、多くの卒業生が鉄道会社で勤務されております。今回も卒業生にご協力いただきながら、貨物列車や関連する車両をたくさん集めた展示と運転を行います。こだわって制作したジオラマの中を昭和・平成・令和の車両が疾走する姿や迫力のある展示をぜひご覧ください。
https://x.com/ihs_models

出展内容
前回、自家用車で展示した形から・・机を使用して大きさでもできる展示方法を考える

出展内容
地下鉄が走る!本格的な組み立て式レイアウトをあなたの車輌で体験していただけます。 モニターX8台で指令所の気分を満喫して下さい。

出展内容
小さいブースにトンネルや高架などを設置し、初めて見る人でもわかりやすい展示をしたいと思います。

出展内容
HOスケール1/87の単一縮尺で日本型鉄道模型を楽しむ作品をいくつか展示します。
◆長野機関区
1/87・12mmゲージで国鉄長野機関区を表現したレイアウト。
ターンテーブルと扇形庫が魅力です。
◆朱雀鉄道
1/87・12mmゲージの単線エンドレスレイアウト。1994年に製作したものを改造して出展。
長野機関区との接続線を設置します。
◆高辻急行電鉄
1/87・16.5mmゲージ標準軌複線レイアウト。
◆他に1/87デアゴスティーニ製品の動力化車輛や小モジュール作品などを展示します。
HOJC公式WEBページ http://www.hojc.jp/index.html

出展内容
上越線水上付近の情景をテーマにした Nゲージレイアウトです。 今年は湯檜曽駅や踏切のセクションを 展示予定です。

HO762 1/87 9㎜
鉄道模型 車輌半田付組立教室


Models IMONの専門スタッフによる丁寧な指導のもと半田付け組立教室を今年も開催いたします。半田付けを行いながらの組立となります。(※塗装は行いません)
今年の題材は半田付組立教室では初めてとなるHO762 1/87 9mm、DLと人車のセットです。
DLは、関電松岡10tタイプ、人車は岩崎レール製タイプとなります。
何れも車体はエッチングを主体としてDLについては、PU101動力ユニットが付属、完成後はその場で走行させることが出来ます。
DLは48アイテム、人車は15アイテムから構成される手頃なキットとなっておりナローの世界への入門にも最適です。
実施日 8月9日()・8月10日(
-2日間-
各回11:00~13:00、14:00~16:00
(全4回に渡る工作になります)
参加費
(キット料金)
税込19,800円
組立工具 無料貸出
申込方法

ModelsIMON各店及びメールで受付。
下記申込み書にてお申込み下さい。

お申込み書(pdf版)
お申込み書(excel版)

組立対象 関電松岡10tタイプタイプディーゼル機関車
岩崎レール製タイプ人車

<体験教室参加に伴う会場入場料について>
9日の入場料のみ必要になります。
9日お越し頂いた方へは10日の入場パスをお渡し致します。

 

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フォトコンテスト「貨物列車」

貨物列車をテーマとした広いジャンルで作品を募集いたします。時代を越え鉄道の魅力を伝える作品をお待ちしています。

 


応募規定

○貨物列車、駅やヤードの入換えなど貨物輸送をテーマとした作品を募集します。
○年代、国鉄、JR、私鉄、海外問いません。
○1名5作品まで。単写真のみ。
○応募作品は応募者が著作権を有している未発表作品。
※未発表作品とは出版・商業印刷物に使用していないということで、同人誌や個人的なWeb公開は含みません。
○応募は中学生以上。

審査員

○宮澤 孝一 氏、都築 雅人 氏、名取 紀之 氏

賞金

○大賞(1点)…10万円
○入賞(10点)…1万円

締切

2025年7月5日(必着)

 応募形態

○カラーモノクロともプリント写真に限ります。【サイズ】六ツ切またはA4
※使用機材は問いません。スマートフォンで撮影した写真でも結構です。
※組写真や額装、パネル・台紙貼りした作品、合成・加工した作品は不可とします。(「合成」「加工」とは作品の表現上重要な要素となるような修正や削除など二次的画像処理を施したもので、色調・明暗・コントラストなどの調整やトリミングは「加工」に含まれません)

応募方法

専用応募用紙に必要事項を明記いただき、写真作品裏面に貼付けて下記作品送付先へ郵送してください。

〒140-0011
東京都品川区東大井5-15-3
株式会社 井門コーポレーション内
国際鉄道模型コンベンションフォトコンテスト申込係 宛

※Models IMON 各店店頭でも受付致します。(持ち込みのみ)

※専用応募用紙を貼付する際、天地が分かるように貼付けて頂くようお願い致します。

【専用応募用紙】

以下のリンクよりダウンロードをお願いします。

フォトコンテスト応募用紙<EXCEL>

フォトコンテスト応募用紙<PDF>

次の内容を必ず明記ください。
(氏名、電話番号、メールアドレス、住所、作品名、撮影年月日、撮影対象、応募情報・個人情報取り扱いに対する同意)
次の内容は必要な場合、判明してる範囲でお願い致します。
(撮影場所、撮影時の思い出・エピソードなどのコメント)
※応募作品の返却はいたしません。(プリント写真・応募用紙などすべて)
※応募用紙は記入漏れのないようお願いいたします。
※記入漏れ等がある場合、お問い合わせさせていただく場合があります。
※採否に関するお問い合わせにはお答えできません。

結果発表

〇第24回国際鉄道模型コンベンション (東京ビッグサイト西1ホール) 会場にて展示。優秀作品は会場に展示いたします。

〇大賞・入賞は審査会が終了した段階でHPにて発表予定。

〇「JAM2025 公式記録集(仮称)」(2025年中発行予定)誌上に掲載予定。

※入選者(大賞、入賞)には審査後入賞を直接お知らせ致します。
また、当HPにて入賞発表を行います。

注意事項・個人情報取扱いについて

・応募した作品において第三者の著作権・肖像権については、応募者の責任において了解が得られたものとします。また万一問題が発生した場合、主催者側は一切の責任を負わず、その全てにおいて応募者が対応することとします。

・応募作品の著作権は応募者(撮影者)に帰属しますが、国際鉄道模型コンベンション実行委員会は入賞作品を無償で使用する権利を有します。

・応募頂いた写真作品については当HP、その他媒体において使用をさせて頂く場合があります。(新聞、雑誌広告、ポスター等の印刷物やホームページ等のWEBコンテンツ)
※作品と一緒に作品名、応募者(撮影者)の氏名を掲載致します。
 

・応募作品が他のコンテストでの入賞が判明した場合、および印刷物、展覧会、WEB等で公表されていることが判明した場合は入賞を取り消します。

・危険な場所、撮影禁止の場所で撮影した写真や、主催者が不適切と判断した写真は審査の対象外とします。

・審査結果に関する問い合わせには回答できません。

・応募作品のプリントについては取り扱いに十分注意を致しますが、万一応募作品に関する損傷・紛失などの事故が生じた場合であっても責任を負いかねます。

・個人情報は入賞作品の発表や入賞をお知らせする際に使用致します。個人情報については個人情報保護法に則り適切な管理を行い、本人の許可なく個人情報を第三者へ開示、提供することは致しません。

過去の大賞作品

2024年度
テーマ【特急列車】

「鉄橋を渡る特急かもめ」長 吉秀

2023年度
テーマ【電気機関車】

「台風一過」相澤 靖浩

2022年度
テーマ【残しておきたい鉄道風景・鉄道車輌】


「上野駅15番線」 阿部 勉

2019年度
テーマ【東京の鉄道】

「大都会」 後藤 耀一郎

 
2018年度
テーマ【北海道の蒸機】

「冬の大沼を往く」野口 茂樹
 
2017年度
テーマ【東海道】


「三番鉄橋を行く」大野 秀一

 

2016年度
テーマ【門デフの魔力】


「爆煙」松井 誠次

2015年度
テーマ
【最後のブルートレイン ~ 北斗星/トワイライト 惜別の日 ~】
kawai_pic
「さよなら流星」河合 かおり

第21回国際鉄道模型コンベンションに
出展をご検討のモデラー様へ

 

第21回国際鉄道模型コンベンションへの出展を検討いただき誠にありがとうございます。
この催事は第15回(2014年)まで、
『特定非営利活動法人日本鉄道模型の会』様の主催で実施されました。

第16回(2015年)からは株式会社井門コーポレーションがその開催主意を引き継ぎ、
『国際鉄道模型コンベンション実行委員会』が主催して参りました。

これまで築き上げたものを大切にし、新しいものを取り入れ、見て、聞いて、買って、作って、走らせて、撮って、参加して楽しむコンベンションをご理解いただき、開催へのご協力をお願い申し上げます。
MP出展は個人または団体のモデラー様によるテーブルエリア出展です。

前回開催時は64団体の皆様にご出展を頂き、コンベンションを盛り上げていただきました。

大変お待たせ致しました、第21回国際鉄道模型コンベンションへの出展申請受付を開始致しました!
出展をご希望のモデラー様は下記のリンクよりマニュアル及び出展者様に依頼する感染拡大防止対策についてのpdfをご確認いただき、申請書類をダウンロードの上、お申込み下さい。
お申込締切:2022年4月30日
(郵送の場合は4月30日当日消印有効です)


モデラー様出展者マニュアル(PDF版)

出展者様に依頼する感染拡大防止対策(PDF版)
(ご出展をいただく際にお守りいただく事項がございますので必ずお読みください)

①エントリーシート(Excel版)
②各種申請書(Excel版)
③IDカード申請書(Excel版)

※Excelを使っている方で、各種ファイルが表示されない方へ
正しく表示がされない場合は
表示タブより整列ボタンをクリックし、【並べて表示】にチェックを入れて下さい。

①エントリーシート(PDF版)
②各種申請書(PDF版)
③IDカード申請書(PDF版)


ご出展に関しましてご質問等ございましたらinfo@kokusaitetsudoumokei-convention.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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