第17回 国際鉄道模型コンベンション 出展モデラー様のご紹介です。
昨年度４７団体様、今年度は５７団体様のご出展となり、非常に多くの方々に参加頂けることとなりました。
お申込み頂きました皆様にはこの場を借りましてお礼申し上げます。ありがとうございました。
出展申し込み受付順にて一覧を作成しており、申請書に記載頂きました出展内容のご説明・画像を順次公開させていただきます。
出展内容や出展状況写真等を未提出の方は、メールにて実行委員会までご連絡ください。順次掲出致します。
コンベンションを盛り上げるため、みなさまのご協力をよろしくお願い致します。
※すべての画像および文章等の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。
| 出展内容 |
津軽海峡を渡り北海道まで新幹線が開業したことにちなんで、本州北海道館の輸送を最初に担った車輛渡船のジオラマを展示します。
車両の走行については昨年好評だった、来場者に操作を体験してもらえる要素を取り入れます。また、昨年展示した駅の自動制御を通勤電車のラッシュの光景も再現できるように改良し、走行実演を行います。 |
| 出展内容 |
| 実物に忠実に細部までこだわってつくりました。 |
| 出展内容 |
| 只見線の全線復旧を応援するための模型等の展示。 |
| 出展内容 |
| 軽快気動車 課題作ＪＲ西日本キハ１２０型（雑誌とれいん５月号紙成模型熟にて紹介、テーマ作品募集中） |
| 出展内容 |
今年のメーンテーマは蒸気機関車と云うことで新メンバーＴ製作のＣ６２ ４５㍉ 1/24 ３メートルほどの短い距離ですが 往復運転を～
１６番 ＨＯ等との 走りの違いをご覧下さい！！
ギミック担当ＭはＪＡＭコンベンションに参加して今年で７年目となり地下鉄を走らせてのギミック付きジオラマ 題して「７年目のギミック」を 楽しい仕掛けにご期待下さい！！
付記 当ブースにお越しの際、担当者が不在の時には
時間をずらして頂けますと助かります。このウエブサイトを見たと声をかけて頂ければ丁寧に説明できるかと・・・
２点程記しましたが他にもたくさんの個性のある展示品を並べますのでじっくり御覧頂きますよう係員一同 お待ちしております。 |
| 出展内容 |
| 架空の近郊路線をコンセプトにレイアウトを作りました。 |
| 出展内容 |
| 北米の大陸横断鉄道の持つ、力強い姿・バリエーションの豊かさを再現。模型のみではなく「アメリカへの憧れ」「アメリカ文化の雰囲気・魅力」もお伝えできればと思います。雄大な大自然の中を行く姿に魅せられ、彼地へ通ってしまうメンバーもおります。さまざまな種類の貨車で構成された「貨物列車」が今日でも健在、150両以上で編成された専用列車を多重連で牽引全長１マイル（１．６km）を超すこともあります。皆が何でも知っている日本の鉄道と違い、自分の力で「調べる・作る・行く」そんな奥深さ・楽しさが北米大陸の鉄道には無限にあります。 |
| 出展内容 |
| 大阪のミナミの方の情景を中心に再現致しました。 |
| 出展内容 |
| 昭和時代の、ブリキ・真鍮製品を主体に、運転と展示。 |
| 出展内容 |
| HO scale 日本型シーナリィ付分割式レイアウト。単線のローカル線に欠かせない腕木信号全種類（出発、場内、通過、遠方）を設置。ターンテーブルと稼働の腕木信号により、蒸機時代のローカル線の列車運行を再現。 |
| 出展内容 |
| 脚付きのレイアウトモジュールを連結して小編成の車両運転を単線で楽しむ展示をします。車両は日本型＆外国型、運転はDCかDCCを利用。 |
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