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荒川 好夫氏によるステージイベント「C62重連 最後の冬―「ニセコ」を追った21日間―」をご紹介します。
荒川好夫
C62重連 最後の冬
―「ニセコ」を追った21日間―
8月18日(土)メインステージにて
14:30~16:00より開催!
写真展同時開催!
コンベンション会場内:荒川好夫氏【C62重連最後の冬ー「ニセコ」を追った21日間ー】写真展示コーナーにて3日間常設展示致します。
1971(昭和46)年1月~2月、それは急行「ニセコ」を牽くC62重連最後の冬。国鉄広報部専属カメラマンを務めていた荒川好夫氏は、厳冬の函館山線に実に21日間にわたり張り付き、あらゆる角度からその姿を記録し続けた。小樽築港機関区出区から帰区まで、キャブ添乗を含めて「ニセコ」を取り巻く人びとの日常まで追ったドキュメントは、時空を超えて熱く胸を打つ。
巨大なB2判パネル57枚による写真展は必見。
巨大なB2判パネル57枚による写真展は必見。
荒川 好夫 氏