今年度のコンベンションでは、モデラー様64団体のご出展となり、非常に多くの方々に参加頂けることとなりました。
お申込み頂きました皆様にはこの場をお借りましてお礼申し上げます。
出展内容の詳細及び画像を公開させていただきます。
(※内容・画像の変更及び掲載停止はメールにて実行委員会までご連絡ください。)
モデラーの皆様の個性溢れる魅力的な模型作品の数々を是非、会場内でご覧下さい!
※すべての画像および文章等の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。
出展名をクリックすると詳細が表示されます。
出展内容 |
前回、前々回と、ひたすら車両の製作に明け暮れていたので、 今回はモジュールを充実させよう、という事で岩山を増設する事にしました。 どうせ作るのなら独自色の濃いもの、と意気込んではみたものの、車両製作同様、悪戦苦闘しております。 曲がりなりにも何とか夏までには形にしたいと思っています。 ご好評をいただきました16輪駆動スーパーガーラットSG1024、今回もゴムタイヤなしで150両引きますよ!! たぶんNゲージ(1/160)単車体蒸気機関車世界最強・・・だと思います。 ギネスにでも出してみるかと思いきや、自由形は選考外とか。残念! まだ構想だけですが、2020年にちなんで、更にこれを凌ぐウルトラガーラット20輪駆動:UG2020のイメージ図も併せて展示する予定です。(課題盛沢山) 究極はドーラ全軸駆動とか・・・。 ビッグボーイ、Z-9、T-1等、アメリカ大型蒸気もブラス(真鍮)、プラ問わず現役バリバリです。 さわってもいいよコーナー、さらに充実の予定。子供たちもたくさん見に来てね!! |
出展内容 |
T-TRAKモジュール規格の概念は、リーモナコ・フィッツジェラルドさんとジム・フィッツジェラルドさんが第1回国際鉄道模型コンベンションのために来日された際に紹介された、路面モジュールのアイデアから導き出されています。 |
出展内容 |
ブログ「イヌゲージ鉄犬」上で募集してきた車輌製作コンペの集大成として、JAM会場でそれらの作品が走ります。 |
出展内容 |
1/87鉄道模型の楽しみ方をいくつか披露します。 ・山背鉄道 ・組線路でマルチゲージ ・小スペースでDCC自動運転 |
出展内容 |
・北米の大陸横断鉄道の魅力、巨大な機関車が多重連で牽く長大な貨物列車、大自然の中を走る雄大さ「アメリカへの憧れ」「アメリカ文化の雰囲気・魅力」も含めてお伝えできればと思います。 さあ、あなたもNAMRACで「ディープな世界」で遊びませんか? |
出展内容 |
大学の鉄道研究会時代から鉄道模型を愛する仲間で約40年間活動を続けてきたグループです。 例年通り蒸気機関車の牽く列車の展示走行と中学生以下の方を中心とした模型の体験運転の二本柱で展示を行います。
②体験運転 その他、ストラクチャーの新作も登場。 |
出展内容 |
昨年は「鉱山(ヤマ)の鉄道」で出展させていただいた二人組ですが、今年は表記のようにグループ名を変更します。2018年に石灰石鉱山をモチーフとした900mm×450mmのミニレイアウトを展示させていただいたメンバーMは、引き続き石灰石鉱山レイアウトに改良を加え、さらに同サイズで地方都市を走る地方私鉄をモチーフにしたミニレイアウトを追加します。山間部にある石灰石鉱山から鉱石を臨港地帯まで輸送する架空の地方私鉄として製作していて、田園地帯や地方都市など様々な風景の中を通る路線です。走行・展示する車両は全てフリーランスの地方私鉄仕様に改造を施し、レイアウト上のストラクチャーもほぼ全てをフルスクラッチして、独自の世界観をお見せ出来ればと思っています。一方、メンバーAは今年の6月をもって現役を引退する京浜急行電鉄デハ800形をテーマにジオラマを製作します。片開きの側扉や1灯のみの前照灯など京急電車の伝統を残しつつ、界磁チョッパ制御・ワンハンドルマスコンなど40年前の最新技術が盛り込まれた800形は、達磨のように見える前面デザイン・分散型と集中型の冷房装置を両方搭載した屋根上・登場時の赤白の大胆な塗り分けなど模型的に見ても興味深い電車です。今年のJAMでは「京急」という略称がまだ一般的ではなかった1980年代の京浜急行の駅の風景を800形とともに活躍した電車たちで再現し、写真や実物部品なども交えて800形の魅力を存分にお伝えできるような展示を目指します。 |
出展内容 |
・私たち、横須賀鉄道模型同好会のレイアウトは9m×5mの大きなレイアウトです。 |